デルタトレーサー(delta tracer)の使い方を丁寧に解説

デルタトレーサー デルタトレーサー
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モノレートと並んで、せどりの分析ツールとして役立つのがデルタトレーサーです。

電脳せどりで役立つことはもちろん、店舗せどり仕入れ分析アプリとしても活用が可能。

 

今回はこのデルタトレーサーについて、

モノレートやkeepaとデルタトレーサーの違い
デルタトレーサーの使い方。3分で理解出来ます
iPhoneでデルタトレーサーを使う方法
上位版(有料版)の料金と導入タイミング

について、掘り下げて解説をしていきます。

モノレートやkeepaとデルタトレーサーの違い

Amazonで転売を行う際には、自分が仕入れる商品が想定した価格で確実に売れる見通しを立てることが重要です。

さもなければ、仕入れた商品が原価割れして赤字になったり、売れることなく不良在庫になるリスクが増大をします。

 

売れ残り赤字になるリスクを排除するために、モノレートやkeepaといったデータベースを利用します。

モノレートとKeepa – Amazon Price Trackerは長きに渡り、Amazonで販売されている商品の相場分析を行うツールでした。

 

この2つのツールに引けを取らないデータベースとして登場したのが、デルタトレーサーです。

モノレートとの比較

多くのせどりアプリで採用されているモノレートと異なり、デルタトレーサーはアプリもなく、利用者数も少ないです。

開発元はあくまでもGoogle Chromeの拡張機能として普及をさせたいようなので、パソコン環境で使うことを前提としたツールであると言えるでしょう。

 

データの取得間隔は運営期間が長い分、モノレートの方が充実している印象です。

デルタトレーサーはメインのツールではなく、モノレートが重たい時や、繋がりにくい時に代替として使っていくというのが落とし所でしょう。

モノレートの見方と使い方を極める方法!赤字や不良在庫はゼロに出来る
モノレートはAmazon転売を実践していくで、必ず見方(使い方)を理解しなければいけないツールです。 モノレートを理解することで、仕入れようとしている商品の想定販売価格、回転率、ネットショップの在庫と価格の調査、出品制限、転売...

 

Keeperとデルタトレーサーの比較

Keeperは有料化をし、無料版では取得できるデータに制限が出るように現在はなっています。

デルタトレーサーはユーザー登録(無料)をする事で、見ることが出来るデータ量が増えるため、Keeperよりもコスパが高いと言えます。

またKeeperと異なり日本人が開発して提供しているサービスであるため、使いやすいUIです。

モノレートの使い方を理解している人であれば、デルタトレーサーもすぐに使いこなせるようになるでしょう。

デルタトレーサーの使い方。3分で理解出来ます

デルタトレーサーはGoogle Chromeというブラウザーで動作をする、拡張機能です。

そのため、利用をするためにはChromeをお使いのパソコン(Mac)にインストールする必要があります。

 

DELTA tracer
Amazon.co.jpの商品ページ上に価格・ランキング履歴のチャートを表示します。

 

デルタトレーサーで新品商品を分析する方法

 

新品価格の「カート価格」と「プライム価格」が仕入れ価格よりも高く、Amazon本体がいない状態が理想です。

この状態でランキングが動いているのであれば、仕入れが可能です。

 

Amazon本体が在庫を持っている場合は、Amazonより安く設定することで、カートを取得して売り抜けることが可能です。

ただし、Amazonは企業体力が強く、大量に在庫を持っている可能性があるため、大量ロットでAmazonと真っ向から勝負するのは避けましょう。

よほど価格差があるとか、自分だけが仕入れられれう有利なレートがあるなど、特別な理由がないのであれば、限られた個数を短期間で売り抜けるのが吉です。

 

小売から仕入れているのであれば、あなた以外のせどらーも同じ商品を仕入れている可能性が大きいため、リスク管理は徹底して下さい。

皆が同時に出品すると、どれだけ売れ行きが良い商品でも、相場が暴落することがあります。

デルタトレーサーで中古商品を分析する方法

中古商品を分析する際は、見るポイントが、中古のカート価格、中古の最安値、中古の商品数の動きになります。

中古の場合は、付属品やコンディションによって価格が変わることがあるため、コレクターズ出品の動き、各出品者のコメント内容まで全て目を通すようにしましょう。

 

例えばゲーム機などは、コントローラやケーブル、その他付属品の有無で、値段が全く変わっていきます。

最安値だと価格差がなく、利益が出ない商品に見えても、コメントを丁寧に掘り下げると利益が出るという商品は多々あります。

 

そこが中古商品の奥深さでもあり、面白いところだったりします。

泥臭い作業を嫌う方は、中古仕入れを避けたりしますが、そういう人が多いからこそチャンスがあります。

会員登録することで増える機能

Chromeに拡張機能としてインストールした瞬間に、殆どの機能を全て使えるようになります。

しかし会員登録をする事で、さらに使える機能は増えるので、会員登録をする事をおすすめします。

 

DELTA tracer|Amazon相場検索・価格比較をより簡単により正確に!
DELTA tracerは、Amazon.co.jpで販売されている商品の売れ行きなどの相場情報などを簡単に検索することができます。また、Amazon.co.jp内での人気商品や出品者急増商品などをリアルタイムで紹介していくサイトです。

販売個数を見ることが出来る

モノゾンと同等の機能がこの拡張機能一つで実現します。

大量に複数の商品を仕入れる時に、何個仕入れればいいかを、可視化することが可能になります。

トラッキング機能を使うことが出来る

これは自分が指定した商品の動きを追跡調査をする事が出来る機能です。

ランキングが低かったり、情報が表示されない商品を追跡することで、一見売れていないが回転する商品を見つけられる可能性があります。

iPhoneやAndroidでデルタトレーサーを使う方法

iPhone版アプリもあるのかなと探してみたのですが、この記事を書いている時点では、Chrome拡張機能だけが公開されている状況です。

しかし、下記のサイトにアクセスする事で検索が出来ますし、アマコードにデルタトレーサーの機能が組み込まれているのでiPhoneで使う際には特に苦労をしないでしょう。

DELTA tracer|Amazon相場検索・価格比較をより簡単により正確に!
DELTA tracerは、Amazon.co.jpで販売されている商品の売れ行きなどの相場情報などを簡単に検索することができます。また、Amazon.co.jp内での人気商品や出品者急増商品などをリアルタイムで紹介していくサイトです。

 

一方でAndroid版のアプリはこの記事を書いている時点で公開をされており、下記よりダウンロードが可能です。

DELTA tracer - Google Play のアプリ
【アプリ概要】 DELTA tracerはAmazonに存在するあらゆる商品の、価格・出品数・ランキングを監視し、 設定した条件に合致した瞬間に、プッシュでお知らせを受け取ることが出来ます。 【特徴】 2段階お知らせ機能を搭載し、例えば「価格が高騰した後に1度でも売れた(ランキングが上昇した)商品を通知」と 設定して...

上位版(有料版)の料金と導入タイミング

有料版への申込み方法は確認が取れませんでした。

開発会社が運営する高額塾の参加者に提供をしていると思われ、一般利用者は使えないようになっていると予想します。

 

個人的に無償で利用できる範囲のデータで十分だと考えており、デルタトレーサーの上位版を利用する必要性はそれほど感じません。

モノレートとデルタトレーサーを組み合わせながら使っていけば、仕入れの現場で不自由を感じることはまずないでしょう。

Keepaについては元々必要性を感じていません。

 

同じ商品を数百個単位で販売するメーカー仕入れや、OEM販売をされる方には必要になるのかもしれませんが、転売せどりは数個〜多くても数十個単位の販売なので、そこまで高機能な分析ツールは必要ありません。

まとめ:モノレートや有料化されたkeepaの代わりとして

デルタトレーサーはモノレートやkeepaの代わりとして十二分に通用するツールです。

店舗せどりや電脳せどりの仕入れ時に、活用できるので、使い方を覚えておくようにしましょう。

 

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