shopify(ショッピファイ)無在庫転売は戦略として有効か?

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数年前まで日本でネットショップを作ろうと思ったら、カラーミーショップやメイクショップを使うのが一般的でした。

 

近年ではモールへの主点ハードルが下がり、ヤフーショッピングやBASEを筆頭に、無料でネットショップを作ることが出来るようになります。

 

ただ無料で利用することができるショップは集客力が弱かったり、ライバルが多かったりと、欠点もあります。

安定した収益構造を作りたいと思うのであれば、自分だけのプラットフォームを構築することが不可欠です。

 

そこで近年注目を集めているのが、shopifyです。

海外から日本に上陸をしたサービスで、手軽な料金と使いやすさで支持を伸ばしています。

 

今回はこのshopifyが無在庫転売で稼ぐ上で有益なのか?

shopifyで商品を売るために何をしていかなければいけないのか?について解説をしていきます。

 

shopifyを使うメリットとデメリット

 

ショッピファイのような完成されたシステムを利用料金を支払って導入する事で1からシステムを構築する時間から開放され、商品登録や販促に時間を最初から使うことが出来るようになります。

 

僕らが現在メインで実践しているウーコマースを使った無在庫転売はサイトの構築をするだけでも、莫大な知識と設定のための時間が必要です。

素人が見よう見まねでウーコマースをやろうとしても、お店のドメインパワーを上げて成約を取る所まで持っていけないでしょう。

 

一方でshopifyのように最初から完成されたシステム(CMSといいます)を導入すると、多少雑な作業であっても、SEOが上がっていき、成約を取ることが出来るというメリットがあります。

 

何故かと言うとショッピファイは既に全世界で導入され、デザインやシステム面で洗練をされているからです。

ECに必要なすべての機能を最初から手に入れることができるCMSは、初心者にフレンドリーな仕組みです。

 

一方で費用対効果という観点、運用の自由度という面では、致命的なデメリットがあります。

shopifyの利用料金は一番安価なプランでも29ドル。

決済システムがついてこの値段なので、カラーミーショップやメイクショップよりもコスパは良いです。

 

しかしウーコマースの月額利用料金無料には到底及ばないし、決済手数料もstripeよりも高く、決済方法の種類も劣ります。

加えてshopifyと契約をして、システムを使わせてもらう契約を結ぶことになるため、ショッピファイの規約やルールに従わなければいけません。

自分本意な俺様ルールをお客様に強いる事は出来ません。

 

ウーコマースであれば世界のECで最も利用されているWordPressの全プラグインを利用することが出来、情報も豊富であるため、やりたいと思ったことを実装することが容易に出来ます。

例えば、ショッピファイの商品をウーコマースにインポートしたいと思った時もプラグインが用意されており、簡単に商品を移行させることが可能です。

 

ドロップシッピング(無在庫転売)に特化したプラグインも用意されており、これを利用することで期待値の高い商品を一瞬で大量に登録することが可能です。

 

モールでは売れる、自分のネットショップでは売れないを解決する

 

これからネットショップを始めようと考えている方は、今モール(Amazonやヤフオクなど)で商品を販売されている方だと思います。

そういう方が情報発信の世界に来ると、全く結果を出すことが出来ずに、挫折をします。

過去の僕もそうでした。

 

なぜこのような事が起きるのかというと、プラットフォームで求められる事と、プラットフォームの外で求められる能力は全く異なるからです。

 

モールの中では、売れる商品を見つけ、その商品を安く仕入れることが出来れば、利益を出すことが出来ます。

ところがモールの外では安く仕入れができたとしても、自分のお店にアクセスを集めて、お客さんに商品の価値を伝えて、販売をしなければいけません。

 

モールには既に商品の価値を理解していて、買いたいと思ったお客さんが来店しますが、モールの外では商品について理解してない、勾配をまだ決めてないお客さんが訪れるのです。

このギャップを埋めることが、自分のネットショップで稼ぐために、最初に乗り越えなければいけないハードルです。

率直に、殆どの人は超えられませんし、見よう見まねでなんとか出来る世界ではありません。

 

なぜ僕はどこに店を構えても秒速で稼ぐことが出来るのか?

 

これまでに様々な形態のモールだけでなく、プラットフォームの外にも自分の店を構え、そこで商売を成立させるということをやってきました。

そして現在教えていて、プラットフォームの外で結果を出すためには、インターネットマーケティングの基本である、集客と教育と販売をしっかりと理解しないと実践できないと感じています。

 

プラットフォームの内側は集客も教育も販売も考える必要はありません。

価格差があり需要がある商品だけを見つけて、販売すればそれだけで稼げてしまいます。

バカでも稼げるとはまさにこの事です。

 

そこで「自分が優秀な人間だ」と自信を持って、プラットフォームの外でも簡単に稼げると思って進出するも、全く結果が出ない。

 

しっかりとインターネットマーケティングについて理解をしていたら、何をやっても本来稼げるはずです。

身につけるべきことが身についていないから稼げない。

ツールや手法に依存しているから、汎用性の高い行動を取ることが出来ない。

 

どの市場にもライバルは増え、競争は激化をしています。

しかし同時に、ノウハウも洗練され、自分でネットショップを作り稼ぐということが可能になっています。

 

在庫を持たない物販をネットショップで実践する。

これはアフィリエイトとドロップシッピング(無在庫販売)のいい所取りです。

この最強のスキームならば後発の方でも勝つことが出来ますし、後から始めたから不利…という事はないはずです。

 

後発でも勝てること、ステップバイステップで着実に成長していけること。

ビジネスモデルを選ぶ時はこの基準で自分が有利に参入できるかを見極めるようにしましょう。

 

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