【全録】転売ヤーが爆死して大失敗した5つの事実【メシウマ映画館はこちら】

転売ヤー転売ヤー
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常識を逸脱した買い占め行為で、一般消費者に迷惑をかけまくる転売ヤーさん。

儲かる場所に人は集まると言われますが、儲かる商材がある所に、常に転売ヤーの姿があります。

 

そんな転売ヤーが、近年では金に目が眩んで理性を失い、爆死をする姿を多く見るようになりました。

企業努力のおかげで、「転売ヤーくたばれ!」と煽ったりしなくても、転売生活そのものが非常に難しくなっています。

 

この記事では、

転売ヤーが爆死してきた歴史を日記調で紹介
転売ヤーとは?どんな生活をしているの?
転売ヤーの殺し方(対策方法)を転売ヤー自身が考案。涙目にするのは簡単

という切り口で、面白おかしく解説をしていきます。

 

転売で稼ぐなんてずるいと怒っている方や、転売ヤーの生態に興味がある方の役に立つ記事となっております。

ぜひ楽しんでいって下さい。

転売ヤーが爆死してきた歴史を日記調で紹介。今日もどこかでメシウマが起きている

様々な転売ジャンルの中でも、最も話題になるのがゲーム機の転売だと思います。

PS4に始まり、周辺機器のVR、レトロゲームとしてクラシックミニファミコンなど、一気に人気が集まる商材が発売されると、朝から晩までゲーム機を色んなお店で掻き集める転売ヤーが出現をします。

 

買い占めを行う転売ヤーは1秒でも速く集めた商材を売り払い、利益を確保したいと考えています。

なぜかというと、最近は企業側も転売対策を真剣に考えるようになっており、増産体制を強化しているからです。

 

もったいつけて高値で売りつけようとするものなら、在庫が復活して原価割れになるなんて事も。。。

大量に在庫を抱えている転売ヤーほど、薄利多売で短期間で多くを売りさばこうとしていますし、在庫保有期間が長くなると損が出る可能性があがる事を理解しています。

プレイステーションクラシックで転売ヤーが爆死した2018年冬

最近の事例で転売ヤーが大爆死を遂げた案件は、プレイステーションクラシックというゲーム機です。

これは販売直後は低下よりも少し高い値段で販売をされていたのですが、ソニーが増産体制を取ったことで、すぐに在庫が復活。

大量に仕入れていた転売ヤーは定価以下で販売を強いられるようになり、大赤字となりました。

 

プレイステーションクラシック転売

年末商戦真っ只中にもかかわらず、価格が高等せずに転売ヤー涙目 m9(^Д^)

プレイステーションクラシック転売失敗

売り抜けることに失敗した転売ヤー達のシガイが転がっている

任天堂スイッチ。品薄商法と揶揄されていたがWIIUでの反省を活かしすぐに在庫復活

任天堂switchもまた、転売業界では有名な転売向け商材でした。

この商材は数ヶ月に及び、転売ヤーと任天堂の攻防が続いたのですが、大量増産のニュースを発表し、いつ頃に商品を消費者に届けることが出来るかをコマ目に情報発信をした任天堂のファインプレーにより、転売ヤーたちは期待をしたほど利益を出すことが出来ませんでした。

 

転売ヤーたちが利益を出す時、メーカーと消費者は損失を抱えることになります。

転売ヤー達は一時的には小売店から商品を購入してGDP成長に貢献をしていますが、二次販売をして一般消費者に譲渡する際には何ら経済的寄与をしていません。

価値を生み出さずにお金を得ていることが、一般消費者の逆鱗に触れて、批判の対象となってしまうのです。

 

転売ヤーさん達の名誉のために弁明をすると、朝から晩まで電話をかけて予約をしていたり、パソコンの前に張り付いて限定販売の商品を手に入れようとしていたりと、かなりの努力を現代の転売師の人たちはしています。

素人が見よう見まねで入ってきて、片手間で稼げるような時代は既に終わってしまいました。

 

万全を期して商材を確保できたとしても、メーカーが増産して在庫が復活をすれば、転売ヤー達は抱えている在庫の数に乗じて損が発生をします。

稼げる時も小さな利益、失う時は莫大な損失が転売ヤーに襲いかかるのです。

妖怪ウォッチ

続いてはおもちゃカテゴリーから紹介します。

この商材は多くの子供達の涙と、お父さんお母さんの怒りと引き換えに、多くの転売ヤーが利益を出しました。

爆発的に人気が出たアニメーションだったため、メーカー側も生産量をコントロールすることが出来ず、品薄が続いた後も、増産体制が追いつきませんでした。

 

結果、半年を近く、妖怪ウォッチの価格は高騰し続け、テレビでも報道されるほどに。

転売ヤーに対する一般消費者の方の怒りが、増長したのはこの頃が境だったように感じます。

 

それまでは転売される商品というのは、一部の熱狂的なマニアを対象とした商品が中心でした。

しかし子供向けのおもちゃに転売ヤーが群がったことで、親のメンツは丸つぶれ、人気のある玩具を手にすることの出来なかった子供は、仲間グループに入ることが出来ないなど、著しいQOLの低下が発生しました。

 

全ての諸悪の根源は転売ヤーです。

このヤクザのような輩がいなければ、家族の笑顔は失われることはなかったのです。

 

それでも転売ヤーは転売を辞めない。。。。

ペイペイのキャンペーンを不正利用し、アカウントを量産。後日無効になり大赤字確定( ´,_ゝ`)

またある時はキャッシュレスアプリのペイペイが大判部類米のキャンペーンを行いました。

総額100億円のバラマキを行い、当選者は購入した商品が全額キャッシュバックされることに。

 

当選をしなくても購入金額の20%は確実にキャッシュバックされるキャンペーンだったため、転売ヤーがこれに群がりました。

規約で禁止されているにも関わらず、複数のIDを作り、Appleの製品やゲーム機など、換金率が高い商品を複数購入したのです。

転売ヤーさんpaypayで原価割れ&アカウント剥奪で無事に死亡
100億円のバラマキをすることを発表して、一気に話題をさらったpaypayが、キャンペーン開始から10日ほどで500億円を超える決済を処理し、キャッシュバックを終了しました。 購入金額の20%がキャッシュバックされると...

しかしこれも運営にバレて、キャッシュバックは無効に。

赤字に終わりm9(^Д^)ざまあwwとなりました。

メガドライブミニを転売ヤーが狙うものも、予約受注を分割するメーカーの転売ヤー対策で爆死 ъ(゚Д゚)グッジョブ!!

メガドライブミニ転売屋死亡

 

 

 

 

 

ファミコンミニやミニスーファミの転売の時に定価より高く販売して味をしめた転売ヤーが、メガドライブミニを転売しようと確保にせっせと動いていました。

しかし販売元のセガが転売ヤー対策をするために、予約の受付を分割し、均等に在庫が売れるように販売をしました。

結果、メガドライブミニを手に入れたい人が転売ヤーから購入することなく手に入れることができ、発売直後も定価以下の価格で取引をされています。

 

Amazonの販売ページでは転売に失敗した業者たちが値段を下げて赤字販売をしている様子が伺えます。

 

転売予想は熟練の転売ヤーでも全てを的中させることは難しいです。

転売ヤーとして自信がついて来た矢先に、大量仕入れが失敗すると赤字が膨らみ、それまでの利益を吹き飛ばすことも。

オリンピックチケットを転売するためにIDを不正に取得。支払い完了し利確と思いきや支払ったお金を没取されチケットは無効化。ヽ(^Д^)ノメシウマすぎるww

2020年に開催されたオリンピックのチケットは多くの人が申し込み、争奪戦となりました。

そんな中、IDを不正に取得して大量に応募すればチケットの転売益で稼げると考えた転売ヤーがいました。

 

オリンピックのチケットは販売規約で転売が禁止されているのですが、彼らは不正に取得したID3万個を使い、6900枚のチケットを手に入れました。

東京2020観戦チケットの転売は禁止されています。

購入いただいた東京2020観戦チケットをオークションサイト等で転売することは、禁止されています(2020年春以降開始予定の公式リセールサービスを除く)。
オークションサイト等に出品されたチケットは、全て無効化され、そのようなチケットでは会場に入場できませんのでご注意ください。

東京2020公式サイトより引用

 

6900枚のチケット代として1億8000万円が支払われましたが、不正がバレ当選は無効に。

支払ったお金は返金しないという( ^ω^)b グッジョブ!!過ぎる対応を食らい、チケットを購入するための1億8000万円がまるごと損失となりました。

 

法律違反を繰り返した転売ヤーは購入費以外にも前科がつき、罰金と懲役が課されることに。

東京2020大会のチケット不正転売は、法律によって禁止されています。
違反者には1年以下の懲役、または100万円以下の罰金、またはその両方が科されます。

東京2020公式サイトより引用

 

転売ヤーを爆死させようとせずとも、規制やルールが整い、荒稼ぎすることは難しくなっています。

煽ったり、潰そうと第三者が考えなくても、彼らは勝手に自滅していきます。

 

なぜか?

悪銭身につかずとはよく言ったもので、虚業で稼いだを生きたお金として使える転売ヤーが皆無だからです。

 

次のパートで転売ヤーの生活実態について解説をします。

マスク転売を試みるも法律で規制をされ爆死 プギャ――m9(^Д^)――!!

2020年の初頭にコロナウイルスが猛威を奮ったときに、マスクや消毒液が不足して価格が高騰しました。

地方で購入制限がかかってない店舗をアルバイトを雇って周り、マスクや消毒液を買い占めてメルカリやヤフオクで高値で転売する転売ヤーが続出をしました。

しかし数ヶ月もすると国がマスク転売の規制をするようになり、違反したものには5年以下の懲役または300万円以下の罰則が課せられるように。

転売ができなくなるとわかった途端に狼狽売りが始まり、マスクの価格は元に戻っていきました。

 

購入をしたあとでコンビニ決済にし、支払いをせずにバックレる制裁を加える正義マンと呼ばれる人も活動をし、転売ヤーを駆除していきました。

お金を稼ぐためなら人に迷惑をかけることすらいとわない強欲な転売ヤーが敗北をしたのです。

転売ヤーとは?どんな生活をしているの?

批判の対象となる転売ヤーですが、その実態は非常に地味であり、ストレスに満ちた生活をしています。

まず副業ではなく、本職として転売行為をしている場合は、社会的信頼が最悪なため、ローンが組めなかったり、賃貸契約で審査が通らない事が多々あります。

 

そして副業で転売稼業に手を染めているものも、家の中が仕入れた商品の段ボールだらけで占拠され、ゴミ屋敷のような状態に。

家の中に不必要なものが溜まっていくと、場のエネルギーはどうしても低下してしまいます。

 

その結果、暴飲暴食に走ってストレス解消していたり、家族との中が悪くなったりと、非常にQOLの低い生活をしている者が多いです。

僕自身も転売ヤーとして活動をしていた時期は、食べることでストレス解消をしており、太っていました。

「転売をやると太るよね。。。」というのが仲間との会話で常に出てくるトピックでした。

 

運動もせずに誰の役にも立たない虚業を延々と続けている。。

それが転売ヤーという生き物です。

 

僕が知りうる限り転売稼業に手を染めた人間で、誰もが羨む幸福な人生を手にした人は一人もいません。

 

どの人も「こんな仕事やりたくないが、他に稼げる術もないから仕方がない」と割り切って、転売行為を続けています。

一度楽をしてお金を稼ぐ味を占めた人間は、社会復帰をすることは非常に難しくなります。

赤字で全然稼げていないのに、転売をやめる事が出来ずに、いつまでも転売ヤーを続けている人間も普通にいます。

取り締まりが強化され転売ヤーになる人には受難の時代に

 

まるで成長していない

転売ヤーを取り締まる法律が出来たりと、転売行為そのものが難しくなっていく傾向にあります。

国だけでなく、商品を販売するメーカーや、小売店までもが購入制限をかけたり、誓約書を書かせたりして転売対策をするようになってきました。

 

そんな中でリスクを取って利益を出している転売ヤーに、僕は敬意を表明せずにはいられません。

 

「転売ヤーふざけるな!」などと転売行為に嫌悪感を持たれてる方は、常日頃から自分が手に入れたいと思ってる商品を手に入れる工夫をされる事をおすすめします。

しっかりと準備をして発売日を臨めば、大半の商品は手に入れることが出来るものばかりだと思います。

 

自分が手に入れたい商品の発売日を把握する
予約の方法や受け付けている場所を調べる
予約の開始日になったら即動く

こういった基礎的な所をしっかりと行っていきましょう。

僕であれば毎年転売されるiPhoneを予約開始日に予約していますが、購入できずに転売ヤーから買うことになった経験は一度もありません。

発売日に届かなかった経験はありますが、発売後1週間もすれば届いており、それで不満はありません。

 

僕の経験上、品薄になる商品は、しばらくすれば増産されてすぐに在庫は復活をします。

 

発売日に必ず手に入れなければいけない程のものってないと思うんですね。

(チケットは必ず必要なものだったが、法律で転売行為が違反になった)

ちょっと我慢すれば誰もが手に入るように流通は戻ってくる。

 

転売行為をする側の人間も、これが長く続くものだとは思っていません。

規制はどんどん厳しくなり、人気商品の買い占めも難しくなっていく。

 

取り締まりや駆除を行わなくても、転売屋というのは淘汰されていく宿命にある生き物です。

あと数年もすれば「そう言えば昔は人気のある商品を買い占めて転売をする人がいたらしいよ」と昔話として語られる日が来るのではないでしょうか。

転売ヤーの殺し方(対策方法)を転売ヤー自身が考案。涙目にするのは簡単

そもそもなぜ転売ヤーが介入する余地が、これほどまでに発生するのでしょうか?

 

僕は手法を問わず様々な転売方法を研究してきましたが、世の中にはあまりにも転売出来る事案が多すぎます。

お店側も転売ヤーは歓迎しないという態度を表向きは取りつつも、きちんと対策する気あるのかな?と思うことが多いです。

 

そこで転売ヤーである僕自身が、どのように対策をすれば転売ヤーを封じ込めることが出来るのか?を以下の記事で考察してみました。

転売ヤー対策で悩まれている店主の方の参考になれば幸いです。

転売ヤーが考えた完璧な対策。ファンに確実に届ける仕組みを作ればいい
チケットの転売は法律で規制されるようになり、転売対策がどんどん本格化しています。 販売者やメーカーが正当な利益を得られる仕組みの整備は今後も研究され、開発されていくことが予想されるでしょう。 チケット転売が法的に不可能に...

転売ヤーはいらない?商社との違いは?嫌われる理由は誰の役にも立たないから

そもそも転売行為がなぜ問題になるのかというと、メーカーから一括で購入し、税金を払っている商社に対して、転売ヤーが二次流通で仕入れて販売して得た収益はメーカーに開発をされないからです。

 

チケット転売についても問題で、運営の権利を持つアーティストやスポーツチーム、イベント会社といった権利を持つ人達にお金が入りません。

 

転売ヤーは在庫リスクを取って仕入れをしている、自分たちが大量に購入するからメーカーは利益が出ていると主張しますが、それは嘘です。

転売ヤーは本来得られた誰かの利益や幸福を奪って、自分たちの私腹を肥やしています。

 

転売ヤーが嫌われるのは必然であり、弁護できるものではありません。

 

しかし前述の通り、資本主義という経済活動において、転売ヤーがそのルールを上手に使いこなしてお金を稼いでいるのも事実です。

僕であれば大学卒業後に就職することなく出版で起業。

そしてすぐにうまく行かずに失敗をしています。

 

普通であればこの時点で詰みですが、せどりという転売ビジネスを実践したことで、生活できるレベルの収入を得ることが出来るようになりました。

そしてそこで得た原資で、人を雇ったり、システムに投資をしたり、もっと難しいビジネスを勉強するためにお金を使ったので、一発屋で終わらずに10年以上ビジネスを続けることが出来ました。

 

元々特別な能力や才能を持っていなかった僕のような人間が、転売ヤーになった事で人生を変えることが出来た。

もし転売をやっていなかったら、今頃は派遣社員かブラック企業の社員として、朝から晩まで安い給料でこき使われていた事でしょう。

 

自由な時間も使うことの出来るお金もなく、交友関係も限定的。

そんなクソみたいな人生から救ってくれたのが転売でした。

 

転売は副業とも相性がよく、月に5万〜20万程度で良ければ多くの時間を使わずに利益を上げることが出来ます。

結婚をしたり子供を持つと、なりふり構わずお金について考えなければならなくなります。

 

僕は経済上の課題が発生している人の解決策として、転売や期間工という手段を提案しています。

 

転売はずっとやることじゃないし、続ける事で精神を病む事も普通にあります。

誰の役にも立たないからこそ、超短期集中で取り組み、その次のステップへとどんどん進んでいくべきなんです。

まとめ:嫌儲として時間を消耗するよりも、転売ヤーの実利を利用する側に回ればいい

転売で稼いでる人を見かけると、ずるいと思ってしまいますよね。

正当な対価を支払う事なく、人の労力にタダノリして稼ぐ転売はせこい稼ぎ方です。

誰の役にも立たないし、迷惑をかける事のほうが多かったりもします。

 

しかしだからといって「転売ヤーはずるい」と怒り心頭になっているのは、エネルギーを無駄に消耗するだけであり、時間の無駄です。

それよりも実際に自分も転売を経験してみて、転売ヤーの考え方や転売のやり方を理解してみる。

 

そうすれば高値で掴まされないための対策が上手にできるようになるし、普段の買い物も上手になります。

文句を言う側で終わるのではなく、実益を取る側にシフトし、QOLを高めていきましょう。