ごちゃまぜブログで稼いだ事例とこれから参入する際の注意点

この記事の所要時間: 1630

ブログ運営の基本スタイルとして、特定のジャンルに特化した運営方法と、雑記ブログ(ごちゃまぜブログ)と呼ばれる2種類の方法があります。

どちらの方法でも収益を上げることが出来ますが、それぞれにメリット、デメリットがあるため、自分がどちらに向いているかを見極めることが重要です。

 

今回は特化ブログと雑記ブログで稼ぐための流れを、事例とともにご紹介していきます。

 

特化ブログで稼ぐ方法と実際に稼いだ事例

 

まずは特化ブログから解説をしていきます。

特化ブログは、テーマをあえて固定化することで、検索エンジンからその分野の専門サイトであると認知をさせて、SEOを短期間で上昇させていきます。

 

雑記ブログ(ごちゃまぜブログ)との違いは、キャッシュポイントです。

雑記ブログでは主にアドセンスや楽天アフィリエイトを使って収益化していきますが、特化ブログではそのテーマに合致したサービスや商品を紹介していきます。

そして報酬単価は1件数百円〜数千円と高くなる傾向があります。

 

ごちゃまぜブログはアクセスが来ないと稼ぐことが出来ないのに対して、特化ブログであれば少ないアクセス数でも収益化出来るというメリットがあります。

また作ったサイトにお客さんが集まるまでの速度もごちゃまぜブログよりも速い傾向にあり、専門知識を持つ人には適した手法であると言えます。

 

特化ブログを作る際には、自分が参入するテーマでリサーチをし、競合するサイトよりも濃いコンテンツを提供できるかを見極めます。

範囲を絞れば絞るほどライバルの数は減りますが、対象を狭くしすぎるとアクセスが集まらなくなるデメリットがあります。

ですから範囲をどこまで絞るのか、抽象度の設定を事前にリサーチして調べます。

 

おすすめとしては、最初に範囲を決める際は少し余裕を持って広めに設定することです。

そうする事で、後から範囲を小さくする事が出来ます。

大は小を兼ねますが、小は大を兼ねません。

 

最初に狭すぎるテーマに設定してしまうと、リブランディングは難しくなります。

テーマの広さについてどこまで設定すればいいか自分で判断できない時は、教えてもらってる人に相談をするようにしましょう。

経験が豊富な人であれば、抽象度をどこに設定すれば期待値が最大化するかを、答えてくれるはずです。

 

特化ブログで稼げるまでの期間と記事数

 

特化ブログは稼げるまでの期間が短く、サイトの更新を停めても収益が発生し続けるメリットがあります。

どれぐらい頑張れば特化サイトは稼げるのか?という話ですが、僕であればサイトを作って1ヶ月以内に収益化出来ております。

 

ただし、僕の場合は参入した分野で数十万〜数百万のお金を使っていたという経験があり、かなり濃い記事を最初から書くことが出来ました。

また事前にリサーチをして、期待値が高い所を分析して、そこを一点突破するという戦法を取ったことも良かったです。

 

経験も知識もセンスも全部揃っていたので、ここまで短い期間で結果が出たのだと思います。

アフィリエイトの本質は唯一無二である事なので、他の人が書けること、どこかで聞いたような話をしても、SEOは上がりません。

一時的に上がることがあっても、すぐに飽きられて内容が薄いサイトは検索順位がすぐに下がってしまいます。

 

特化サイトで1ヶ月で稼ぐために必要だった記事数はおよそ30記事です。

20記事半ばに差し掛かる頃に、SNSでバズりだしてまとまったアクセスが発生するように。

その後有名ブロガーさんに僕が書いた記事が紹介され、その方のサイトから毎日アクセスが来るようになりました。

 

アフィリエイト情報発信で成功するためには、周りから応援される事が不可欠であり、短期間で応援されるに値する存在証明が出来た僕は幸運でした。

それだけの実力があると自信を持って参入をしましたが、やはり自分が認められ、評価されるのはとても嬉しい事です。

評価されることがもっと頑張ろうという気持ちになりますし、報酬をたくさん頂くことで自分の取り組みが正しいと確信を持つ事が出来るようになります。

 

後発で参入する際には、このような正のスパイラルに1秒でも速く突入する必要があります。

 

結果が出るまでに時間がかかる、作業を続けていて稼げる確信が持てない。

こういった状態が続くと、挫折に繋がっていってしまいます。

 

特化ブログに参入する際には、自分がそのテーマで原稿や台本無しで数十時間単位で語れること、その分野に対して情熱を持っていることを確認しましょう。

この2つの条件を満たさない限り、特化ブログで稼ぐことはまず不可能です。

 

ごちゃまぜブログの特徴と実践するメリット

 

続きまして、ごちゃまぜブログ(雑記ブログ)の解説にはいります。

ごちゃまぜブログは初心者向きと言われていますが、その理由が専門知識がいらないという事なんです。

 

様々なテーマで記事を書いている間に、書く練習にもなりますし、検索エンジンに表示されるための面が増えていくため、無理なくSEOを上げることが出来るというメリットがあります。

逆にデメリットとしては、テーマがばらけているため、専門サイトと認識をされずにSEOがなかなか上がらないというデメリットがあります。

 

入れていくテーマにもよりますが、ごちゃまぜブログの場合は最低でも50記事〜150記事程度は入れないと上がっていかないでしょう。

記事を入れるだけでなく、キーワード選定、文字数もしっかりと満たしていく必要があります。

現在のSEOはインフレしまくっており、当たり前に1万文字以上書いてるサイトがゴロゴロあります。

 

昔は500文字でも検索上位が取れていたのに、それが1000文字になり、2000文字になり、3000文字になり、最近では5000文字書いても上がらないなんて事がザラになっています。

 

書くテーマの間口は広いとはいえ、知らないことをまとめて5000文字以上書いていくというのは、なかなかに苦行です。

結果、殆どの人は1ヶ月と続けることが出来ず、ごちゃまぜブログで稼ぐことを諦めていきます。

 

ごちゃまぜブログのキャッシュポイントはアドセンスなので、数十万〜数百万のPVがないとまとまった収入になりません。

もちろんごちゃまぜブログを作って100万を超える収入を得ている人もいるのですが、それはその人が参入した時にライバルが少なかったから、まとめ記事レベルでもSEOを上げることが出来ただけであり、これから参入してごちゃまぜブログでSEOを上げるのは至難の業です。

 

率直にこの手法は今となってはオワコンであり、今の時代性を考慮しても、誰が書いても同じような内容になる記事でアクセスを集める戦法は分が悪すぎる戦い方なのです。

 

ごちゃまぜブログで稼げるまでの期間

 

ゼロから雑多なテーマでSEOを上げていくと、どこかしらのタイミングで集中したアクセスが集まるタイミングが訪れます。

小規模なアクセスが集まるとサイトのドメインパワーがあり、1日のPVも底上げされます。

その後更新を続けることで今度はまた小規模から中規模なアクセスの爆発が発生し、サイトはさらに強くなります。

 

これの繰り返しにより2ヶ月から4ヶ月程度でまとまった収入を得る人が出てくるようになります。

ごちゃまぜブログの場合は収益化の術がアドセンスに依存しているため、途中でサイトが検索圏外に飛ばさると、収益はゼロになってしまいます。

 

なぜペナルティを検索エンジンから受けるのか?ですが、誰でも書けるようなテーマを切り貼りしてまとめているだけの記事だからです。

最近では2チャンネルとまとめサイト(5チャンネルまとめサイト)は検索エンジンで上位表示されなくなってきています。

 

これは誰がまとめても大差がない二次情報を検索ユーザーが求めてないと、Googleが評価していることの現れです。

もう一度書きますが、アフィリエイトの本質は唯一無二である事です。

あなた以外の誰かが同じことが出来てしまうのであれば、あなたのサイトやコンテンツに価値は1ミリも生まれないのです。

 

アフィリエイトをやりたいという人はたくさんいますが、自分がアフィリで稼げる条件を満たしているか慎重に確認をしてください。

僕が知りうる限り99%の人間はアフィリエイト情報発信で稼ぎ続ける素質を満たしていません。

 

SNSで一瞬だけ稼げた、YouTubeで引用まとめ動画をアップして一時的に稼げた。

こういう人はこれからも出てくると思いますが、長期的にアフィリエイト一本で安定的に稼ぎ続ける人は極めて少ないという現実を知ってください。

そしてそれでも参入してくるのであれば、何者でもない自分になる努力を途切れさせないこと。

 

常に学び、改善し、構築し続けなければなりません。

それが出来ないならアフィリエイトで稼ぐのなんて不可能ですから、諦めること。

お前には無理だから。

 

ごちゃまぜブログが長期ビジネスと相性が悪い理由

 

ごちゃまぜブログは結果が出るまでに時間がかかり(昔は早かった)、結果が出た後でも更新を続けなければならなかったり、ペナルティを受けるリスクを常に抱えながらの運営を強いられます。

率直に言って、現在では完全にオワコンであり、将来性皆無です。

 

アドセンスというプラットフォームに依存し、自分の収益の全命運を検索エンジンに依存をしている。

これはもはやビジネスではなく、博打です。

博打で生計を立てようなんて考えてはいけません。

 

初期段階では再現性があり、バカでも成り上がっていける短期ビジネスを選択する必要があります。

 

かつてごちゃまぜブログ(ごちゃまぜトレンド)は転売ビジネスと対をなす短期ビジネスでした。

 

現在では結果が出るまでに時間がかかり、時間をかけても稼げるのは小銭レベル(数十万)であり、収益が一瞬でゼロになるリスクが常に裏合わせという、超絶しょっぱい副業に成り下がりました。

 

ごちゃまぜブログのノウハウを学べる最高峰の教材として、下剋上とPRIDEの2つがあります。

これらは現在では完全に賞味期限切れであり、手法として終了しているため、あえて手を出す理由は弱いと考えています。

 

どうしても実践するなら、好きなドラマがある、フォローしている影響力が絶大な芸能人がいてその人について詳しく知っている、などエンタメ系に特化をして勝てる要素がないと厳しいでしょう。

なぜならごちゃまぜブログは何度も伝えているようにアドセンスで収益化をするため、大量のアクセスがこないと稼げないからです。

 

そして大量のアクセスを呼ぶことが出来るのは突発的なトレンドと年間を通じて検索され続けるビックキーワードだけです。

ビックキーワードはすでにライバルが多すぎて後発がSEOを上げられる余地は皆無であるため、後発が入り込めるのは新しく生まれてくる突発性のあるトレンドキーワードだけ。

そしてこの少ない枠を争って、血で血を洗う戦いが繰り広げられているのが、トレンドアフィリエイトという世界なのです。

 

そんだけ厳しい戦いを勝ち抜けたとしても、その先に待っているのは検索エンジンからのペナルティ。

検索結果から飛ばされた瞬間に、一瞬で自分のサイトにはアクセスが来なくなり、報酬は10分の1以下に。。。

 

とてもではありませんが、こんな手法を長く続けていくことは出来ません。

 

ごちゃまぜブログのネタを見つけるリサーチ方法

 

突発的なトレンドを見つけるためには、常日後からアンテナを張り巡らせる必要があります。

勢いのあるトレンドを見つけるために1日中パソコンの前に張り付いているアフィリエイターもいるため、そういう人を出し抜いて記事を作るためには、工夫が必要です。

 

ではどうやって副業レベル、時間がない中で稼げるネタを見つけるか?

 

僕がやっていたのは、ニュースアプリを入れてスキマ時間に話題になっているニュースをチェックできる仕組みを作ったことです。

そして少し前までは全く話題になっていなかったのに、ニュースで取り上げられたことで注目が集まっているテーマが出てきたらメモをする癖をつけました。

 

家に帰ってパソコンを開けるようになったら、メモしておいたネタで記事を書いていき、反応が取れたら同じテーマで記事を量産したり、追記をして内容を充実させるというのをやりました。

すると、アクセスが集まっている記事やテーマにどんどん人が集まってきて、ドメインパワーが上昇をしていきます。

 

ごちゃまぜブログは短期ビジネスなので、目線はとにかく短く設定をしていきます。

 

-後発でも上位表示できるのは新しいキーワードだけ

-新しいキーワードは意識をしてアンテナを張っていないと見つけられない

 

これを徹底して理解して下さい。

アフィリエイトは後発ほど稼げない仕組みなので、後発でも勝てるポイントを見つけて、そこに集中砲火を浴びせることが重要です。

そうしなければあなたのサイトにはいつまでもアクセスが集まらず、挫折をしてしまうことになります。

 

特化サイトであればキーワードプランナーを使って直近1年の検索需要を調べるやり方が有効ですが、ごちゃまぜブログではまだ統計データとして集積されていない短期トレンドを狙います。

ですからキーワードプランナーよりも、グーグルトレンドや、ヤフーが提供するリアルタイム検索など、より短期の動きを分析していく事が大事です。

もちろんこれらのツールを一切使わずに、突発的な動きを捉えることができれば、さらに高い期待値を狙っていくことも可能です。

 

ごちゃまぜブログの更新頻度

 

短期ビジネスであるため、期間を区切って短期集中で決着を付けたほうが良いです。

そしてこれ以上更新するのはしんどいな…と感じ始めたら、サイトM&Aを利用して作ったサイトを売却しましょう。

更新を続ける意思がないのにサイトを保有していても、アクセスは下がっていき、報酬も落ちてしまいます。

 

でもサイトに勢いがあり、アクセスが集まっている状態であれば、そのサイトは高く売却すること可能です。

ですから短期集中に特化してアクセスの集まるサイトを作り、出来次第さっさと売却すること前提で動きていきましょう。

ごちゃまぜブログはダラダラと長くやるビジネスではありません。

 

短期トレンドを上手に捉えてアクセスが集まるまでの期間ですが、上手な方であれば2週間程度で穴場のネタを見つけてアクセスを集めていけるはずです。

しかしビジネスを始めたばかりで、記事を書くことに慣れてない方であれば、最初の1ヶ月から45日ぐらいは練習の期間になるでしょう。

 

毎日異なる角度で試し打ちをして、常に実験をし続けて下さい。

結果が出るまでは手法を固定するのではなく、様々なアプローチを自分の手で検証する必要があります。

それが嫌なのであれば指導者をつけて定点観測を付けることです。

 

僕は長らくトレンドアフィリエイトで結果が出る人が続出する仕組みが理解できなかったのですが、キーワード選定を見てもらって、記事の書き方(文字数や展開)、追記のタイミングやリブランディングするテーマの選定などを定期的に見てもらえれば、サイトアフィリで稼げる確率は一気に高まります。

ごちゃまぜブログはサイトアフィリの中でも短期目線のビジネスなので、最短で達成できるようマネジメントをするべきなのです。

 

キーワード選びが適切であり、記事の入れ方、サイト内の動線、全体的なリスク管理が適切であれば、更新頻度にそれほど依存はしません。

ごちゃまぜブログを教えてる人の中にはとにかく毎日たくさん更新しろと言ってる人がいて、僕も昔は更新頻度こそ正義だと思っていた事がありました。

 

しかし現在ではたくさん更新してもコンテンツの質が低いとSEOは上がらないため、自分が集中して書き上げることは出来、書いているテーマの期待値が高い記事をコンスタントに入れていくことのほうが大事になります。

後発でも勝てるテーマというのは限られてくるため、毎日突発的なトレンドが取れるわけではありません。

 

ですから常に備えておき、タイミングが訪れた段階で迅速に記事を書き上げる体制を作ったほうが良い。

そのために普段の作業では「記事を書くことに慣れる」という目標で更新をしていくスタンスでいいです。

 

突発的かつ後発でも勝てるトレンドが出た時に迅速にコンテンツ化して公開するための準備に普段の作業は充てる。

だから毎日3記事かけなくても、1記事すら書けなくても、文字を書くことへの抵抗感、毎日パソコンに向き合う習慣が形成されていれば、問題ないと僕は考えます。

 

ただ、全体的にこのノウハウがすでに浸透して、飽和しきっている現在では、コンサルティングを入れてまでごちゃまぜブログに本気で取り組むのは分が悪いです。

現在ではもっと少ない作業量で、ペナルティを受けるリスクがなく、アドセンスに一切依存をしないスキームがあります。

僕であればこちらの教材に真剣に取り組み、30万なり100万を達成していきます。

 

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まとめ

 

ごちゃまぜブログは多くの成功者を輩出した有効性のある手法です。

その事に異論はありませんが、現在では全くおすすめできない時代遅れの産物と化しています。

 

もしあなたが未だにごちゃまぜブログを頑張っているのに全く稼げていない、アフィリエイトで稼げる未来が1ミリたりとも見えないのであれば、戦略レベルで自分の取り組んでいるビジネスが賞味期限切れになっていないか、確認されることをおすすめします。

最終更新日

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