小さな会社を買うよりも再現性が高い方法はネットビジネスの買収!

小さな会社を買う

この記事の所要時間: 1142

 

個人が退職後や、キャリアアップの手段として、中小企業をM&Aをして経営者になるやり方が注目を集めています。

大きな組織で当たり前に導入されているマネジメントスキルを、ワンマン経営で回してきた小さな会社に導入することで、衆会性を改善し、儲かるビジネスに変えていくことが出来ます。

 

ゼロからの起業と比較した際に、10年以上経営を続け、ビジネスモデルが確立されている既存の会社は、優良案件と考えることが出来ます。

ノウハウがない状態で起業をした時の生存確率と、10年間すでに生存できた仕組みをさらに改善するのとでは、勝率の高さが全く比較になりません。

 

しかし会社を個人が買収するというやり方には、メリットだけでなく、問題点もあります。

そこで今回はどうすれば有利な状態でビジネスに参入し、最短で経済的成功を手に入れるかを考察していきます。

 

実業ビジネスは儲かるビジネスではない

 

そもそもの入り口として、オフィスや工場、人材を抱えている会社というのは、個人が管理をしやすい仕組みになっていません。

オフィスを構えることで毎月の固定費が常に発生し続けます。

 

また従業員がすでにいる会社の場合、業績に関係なく、人件費も固定で発生し続けます。

これ以外にも固定費が発生する項目が多々、会社には存在するはずです。

 

資金が豊富でない個人が会社を買うという初期投資を伴い、会社内のキャッシュフローが良好に維持されてないビジネスに手を出す。

これは合理的な判断ではありません。

 

ただすでに同じ業界で経験があったり、前職でのキャリアを生かして働くことが出来るの立ち位置にいる方であれば、会社を買うという選択は悪くないと考えます。

特に40代以降に突入し、経験も知識もあるが、簡単に転職が出来なくなってしまった世代には、かなり良い選択になるんじゃないかと思います。

会社の社長として経営に向き合うために、毎日会社に行かなければいけないものの、意思決定の権限は自分にありますし、社内の制度や仕組みを自分の思い通りに変えていくことが可能になるからです。

 

30代以下の若い世代はどうかと言えば、経験と知識を蓄える時期があること、より大きな期待値を目指して失敗を許容できる余裕があるので、実業をM&Aするよりも良い選択があります。

 

ビジネスモデルを買収するという考え方

 

これからビジネスを始めたい、ビジネスで成功して自由な人生を手に入れたいと思うのであれば、自由になる事が出来るビジネスモデルに取り組むことが大事です。

労働は尊い事かもしれませんが、労働家のままでは一生自由になることは出来ません。

自由になるためには自分が動かなくても収益が発生する状態を作らなければいけないのです。

 

会社経営を軌道に乗せて部下に権限を譲渡していけば、実業でも自由な人生を手に入れることは可能です。

しかしそれには時間がかかりすぎるという問題があります。

 

初期段階においては、視線は短く、結果は短期間で出すことが重要です。

長引けば長引くほど、人間の覇気は失われていきますし、モチベーションも低下するからです。

 

一刻も早くあなたはビジネスで結果を出して成功をしなければいけません。

 

ですから、最初に時間がかかる長期ビジネスに着手するのではなく、短い時間軸(3ヶ月〜半年以内)で仕組みを完成させるビジネスモデルに着手するようにしましょう。

 

多くの人を見てきて、自分で結果を出す事に苦労するレベルの人が多い中、それを人に教えて再現させる状態まで到達する人は非常に少ないです。

この原因として考えられるのは、そもそも人に伝えること前提で動けていないというのが挙げられます。

 

最初から人に任せること、人に教えること前提で動いていれば、無駄な動きを排除しようとしますし、未来を見据えて高い基準で行動を出来るはずです。

それが出来ないのは、自分でコツコツやって小銭稼ぎできればいいかなと妥協してしまっているだけです。

 

自分でやるべきことと、自分でやるべきでないことを明確にすることが、経営で成功するためには重要です。

自分ができてしまう作業のほとんど全ては、実は人に任せても何ら問題ない業務なので、どんどん人に割り当てていくようにしましょう。

 

その業務は外部にアウトソース出来ないか?

 

買い取る会社の事業を分析すると、集中して取り組むべき箇所と、集中するべきでない分野が浮き彫りになってくるはずです。

 

収益性が弱く、受注頻度が低い商品(サービス)があった場合、それを自社でやる必要性は低いです。

なぜなら収益力が悪い商品を、低い頻度で受注しても自社の業績には貢献をしないからです。

 

注力すべきは、受注頻度は低いが収益力が高い製品と、受注頻度が高く収益力が低い製品です。

薄利多売と一発ドカン系のサービスを組み合わせることで、月ベース、年単位の収益が安定をしていきます。

 

経営改善で最も大事な事は、足を引っ張っている箇所を発見して、テコ入れをする事です。

うまくいく事を伸ばしても、ボトルネックが発生していると全体のパフォーマンスってあまり上がりません。

 

これは僕が起業をしてからずっと疑問だったことなのですが、仕組みを作り、ボトルネックを解消することでしか、右肩上がりの経営って持続していかないんですよね。

右肩上がりで成長するから変化に対応して生存出来ますし、生存できるから感覚地も上がって、どんどん柔軟に発展的なアイディアを着想して実行していくことが出来るようになります。

 

インターネットビジネスは最短の選択

 

実業の特性や収益化までの時間レベルを考えた時に、短期間で収益化が出来、自分が現場から離れても収益が発生し続ける仕組みを作れるのはインターネットビジネスだけだと言えます。

従って、合理性だけを考えるのであればインターネットビジネスが最善の選択となります。

 

ただしネットビジネスの世界では若くないと成功できない(全員がそうではないですが…)という特性があるため、既にキャリアや経験がある方は実業の会社をM&Aして育てるというアプローチで動いて下さい。

そちらのほうが確実性は高いはずなので。

 

若く時間的な余裕、失敗を許容できる立ち位置にいる人(結婚していなかったり、していても子供がいないなど)はリスクを取り、より大きなリターンと自由を手に入れることができるインターネットビジネスにチャレンジしましょう。

僕が様々なビジネスを経験し、フルオートメーション化して安定的に収益を発生させることが出来るビジネスモデルは2つしかない事を突き止めました。

 

一つはサイトアフィリエイトです。

これはWordPressでサイトを作り、そのサイト内にコンテンツを入れていきSEOを上げ、商品やサービスを仲介するビジネスです。

 

在庫を保つ必要がなく、顧客対応さえも自分がやる必要がないため、非常に堅実かつ持続的に稼げる余地があります。

しかしこのビジネスモデルは結果が出るまでに時間がかかることと、同じことをやる人や、自分よりも良いコンテンツを作れるライバルが参入してくると稼げなくなるというデメリットがあります。

従ってサイトアフィリエイトで安定的に稼ぐためには、いくつかのテーマで、後発の人が追いつけないレベルで自分のアウトプットの質を高める必要があります。

 

もし先発のプレイヤーよりも良いコンテンツが作れる自信がない時は、これから作っていくという姿勢で向き合いましょう。

未完成な自分が現在進行形でこの分野について学びながらシェアをしていく。

こういうスタンスであれば今は知識や経験がない人でも、時間をかけながらサイトを育てていくことが可能になります。

 

もう一つの方法は転売です。

そして転売の中でも在庫や資金を求められない、無在庫転売という方法がおすすめです。

 

その理由として、転売せどりは在庫を持つために仕入れをしなければならず、初期投資が伴うというハードルがありました。

アフィリエイトであればサーバー契約をすればすぐにコンテンツ作成を開始することが出来、その費用には数千円単位の負担しか発生しません。

 

しかし転売せどりで在庫を持って稼ごうと思ったら、稼ぎたい金額に比例して仕入れのお金が大量に求められます。

あなたが転売ビジネスで月に100万円を超えるお金を稼ぎたいのであれば少なめに見積もっても500万円を超える資金がないと不可能でしょう。

たまにクレジットカードで仕入れをしましょうと伝えてる人がいますが、非常に危険です。

 

なぜなら仕入れた商品が100%全部売れるわけではないですし、値崩れしたり、不良在庫になったり、返品を受けたりして、想定したとおりの利益を得ることは出来ないからです。

どんな熟練者であってもこれは同じで、不良在庫を0にする事は出来ません。

 

ですから複数の異なる性質を持つ商品を販売し、ポートフォリオを組んでリスクヘッジするというのが転売ビジネスでは重要なのです。

 

しかし過去の経験上、この考え方を実践し、安定的に稼ぎ続けることが出来た人は非常に少ないです。

どの人も真剣に転売せどりに向き合ってくれましたが、仕入れし続けるのに疲れたり、家の中が仕入れた商品だらけになりQOLが激減してしまい、辞めていく人が続出しました。

 

在庫を持って取り組むビジネスは、スタートアップ段階のビジネスとしては適しておらず、ほとんどの人にとって破滅を迎えるやり方です。

これからビジネスを始めるのであれば、絶対に在庫を持つビジネスに手を出してはいけません。

アフィリエイトか無在庫転売以外で、あなたがリスクを上手にコントロールしながら、堅実に稼ぐことが出来る方法は存在しません。

 

儲かるビジネスモデルを買い取る

 

実業をM&Aして購入できるのは40代以降のキャリア経験が豊富な方とお伝えしました。

それに対して30歳以下の若い世代には、実業以上に高い期待値を取れるインターネットビジネスをおすすめしてきました。

 

ネットビジネスの中でも、サイトアフィリエイトと無在庫転売の2つに絞り、この2つだけに集中することが、もっと合理的かつ安全であることをお伝えしました。

では具体的にどうやってアフィリエイトと無在庫転売のやり方を身に着けていくべきか?という話ですが、これはすでに完成された美人すモデルを買い取るのが良いです。

 

アフィリエイトにしろ、無在庫転売にしろ、成功するためにやらなければいけない事はシンプルであり、考え方や原理原則を身につけることが出来れば、後発の人でも問題なく稼ぐことが出来ます。

その再現性にはもちろん個人差がありますが、しっかりと取り組んで全く結果が出ないというのは起こりえないはずです。

 

なぜならこれらのビジネスは研究が進んでおり、ノウハウもインフラも整備されきっているからです。

インフラもノウハウも充実していなかった頃を知っている僕からしたら、この環境で稼げない人なんているのかな?と思ってしまう程、充実をしています。

 

そして教える人のスキルも上がっています。

今はYouTubeを始めとするSNSなどで情報発信をしている人が多く、自分が気に入った発信者と簡単に繋がることが出来ます。

「この人から教えてもらいたい!」という人見つけて、直接習うということが簡単にできるようになりました。

 

会社でOJTをされている方はわかると思いますが、仕事を覚えるには先輩に横についてもらって、常に定点観測をしてもらうのが一番です。

そうやって新入社員が育ち、後輩を育てる側に回り、会社というのは仕組みとして機能するようになっています。

 

あなたがビジネス所有する側に回る際は、会社が再現している仕組みを、自分でゼロから作り出すという考え方が必要になってきます。

仕組みを与えられて回す側から、仕組みを作って提供する側に移動しなければいけません。

 

そうしなければいつまでもあなたは労働をしなければならず、自由になることが出来ません。

 

世の中には仕組み化を進めて自由な人生を生きている経営者と、現場に拘って仕事を人に任せることが出来ずに、いつまでも作業をやっている労働社長がいます。

あなたが労働をしたいなら労働社長でも構いませんが、自由になりたい、家族や大切な人と過ごす時間をもっと増やしたいと思うならば、自由になれる経営スタイルを目指していきましょう。

最終更新日

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