FireTV4kにPS3から乗り換えて満足度がかなり高い件

firetv4k

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長らく使っていなかったPS3を処分して、firetv4kを購入しました。

ゲームを全くやらない生活が続き、実質的にBlue-rayプレイヤーになっていたPS3。

nasneを繋いで録画レコーダーとして使っていた時期もありましたが、そのnasneが壊れたことで、録画機能も全く使わなくなり、稼働時間が減っておりました。

 

ゲーム機というのはサイズもそれなりにあり、空間を圧迫するので、使わないのであれば家においておく理由は皆無。

だからこのPS3を売ってそのお金でキンドルTVでも買おうと考えました。

 

ディスクレス社会の到来

 

まずPS3を手放したことで、録画機能、Blue-rayやDVDの再生環境を失いました。

ツタヤやゲオに出かけてレンタルをするという生活が物理的にこれによって不可能になりました。

 

これに関してはそもそもそれ以前から年に1回もレンタルショップには行かない生活をしていたし、ビデオオンデマンドサービスの普及に伴い、DVDやBlue-rayといった物理ディスクを使う必要性が少なくなっておりました。

近年ではゲームですら、ダウンロード販売が一般的になっており、ディスクレス社会はかなりの割合で浸透をしてきたように感じています。

 

かつて音楽や映像を楽しもうと思ったら、DVDやVHSというメディアを利用するのは当たり前でした。

それはインターネットの回線が遅く、データとして転送するよりも、物理ディスクとして普及をさせたほうが安価だったからです。

 

現在はネット回線が高速化され、この問題は完全に解決されました。

光回線の速度は当たり前にギガを超え、一番速いものでもは既に10Gbpsのサービスが提供されています。

 

これぐらいの環境があると、HD映像はもちろんの事、4kの映像配信ですら問題なくこなすことが可能です。

日本の住宅事情を考慮しても、物理ディスクを使って作品を管理するスタイルは適切ではないので、今後はクラウドにあるデータをその都度ダウンロードするという管理方法が当たり前になっていくでしょう。

 

PS3はまだお金になる

 

1世代前のPS3ですが、本体だけでも5千円ぐらいの価値が、この記事を書いている時点ではあります。

付属品が充実していれば、これよりもさらに高い値段で売却することが可能。

 

PS3は改造することで、様々な機能を追加できたり、安価なBlue-rayプレイヤーとして評価をされているため、まだまだ欲しいと考える人がたくさんいます。

一人で2台、3台と持つ人も珍しくありません。

 

なのでPS3からキンドルTVに乗り換えようと思った時に、それを売って原資にするという方法は非常に有効なのです。

実際すぐに売れるので。

 

どこで売るのかはおまかせしますが、手間ひまかけてもいいなら、ヤフオクやメルカリが一番高く売れます。

面倒な方はブックオフやゲオなどに持っていくことで、現金化が出来るでしょう。

使わないものを売ってお金に出来るというのは素晴らしい循環ですね。

 

fireTV4kクソ小さい

 

firetvを買おうと思ったらなぜかセールをやっていて5,980円で購入ができました。

付属品が揃っているPS3を売ればこれぐらいの金額にはなるはずなので、実質的にPS3とキンドルTV4kを交換した状態ですね。

 

いらないものが必要なものに変わるというのは感動です。

そしてもう一つ感動したのが、キンドルTV4kのサイズ感です。

 

このようにテレビの横からぶら下がっている状態なのですが、これで問題なく使えております。

 

firetv_4k

 

PS3でこれをやるのは不可能です。

重たいですし、サイズもかなりあるので。

 

キンドルTVはXBOXのように日本の家庭環境にフィットしないサイズ感ではなく、日本の家庭にこそ適したサイズ感に仕上がっていると感じました。

 

キンドルTVの速度感。もっさりはあるのか?

 

キンドルTVはOSにカスタマイズしたAndroidを使っています。

なので基本的な操作はAndroid風になっています。

 

そして気になる速度感ですが、PS3からの移行だったこともあり、ストレスは全くありませんでした。

それまでは、PS3を起動 → アマゾンビデオのアプリを起動 → アマゾンビデオを使えるようになるという ステップを踏んでいましたが、キンドルTVであれば電源をつけてからすぐに使えるようになるため、ラグがありません。

 

これだけでもPS3から乗り換える価値があると考えています。

 

またPS3では見ることが出来なかった、AbemaTVをキンドルTVでは見ることが出来ます。

クラシックカーディーラーズやAbemaニュースを大画面TVで楽しむことが出来るのです。

素晴らしい。

 

無線LANで映像が途切れたりしないか?

 

当初不安だったのが、キンドルTVの通信速度です。

キンドルTV4kでは無線LANでしか通信ができず、有線LANを導入するには拡張アダプターを別途購入しなければなりません。

 

これに関しては、HDレベルの画質なら、無線LANで全く問題なく視聴出来ております。

ラグも皆無であり、サクサク動いてくれています。

 

4k映像はまだ試していないので、今後4kコンテンツを見ることがあれば、この記事を更新していきたいと思います。

現状映像コンテンツの大半はHD画質ですし、4kテレビにはアップコンバート機能がついているため、4k配信にこだわらなくても特に不便はないと感じています。

しかし4k配信の方が高画質であるのは明確であり、今後普及していくのも間違いありません。

 

現状はまだインフラやルーターの性能が普及レベルで追いついていません。

4k配信がスタンダードになるにはあと数年はかかると考えていいでしょう。

 

jcomのような悪徳業者を使わない限り、キンドルTVを無線LANで使ってトラブルが出ることはないでしょう。

光回線を使っているのに速度が出ない方は、ルーターが劣化していたり、接続台数が多すぎる可能性があるので、スペックの良い無線LANルーターを買うか、メッシュWIFIを構築しましょう。

 

ネット通信速度が遅いならルーターの変更を検討すべき

 

アプリの出来は残念な感じです

 

キンドルTVのセットアップは簡単であり、数分もしないで終わるので拍子抜けをしました。

無線LANに接続して、自分のプライムアカウントにログインをしたらすぐに全機能が使えるようになります。

 

操作はすべてキンドルTV付属のリモコンで行いました。

このリモコンの出来がなかなか良いので、使っていて不便は感じませんでした。

 

しかしリモコン代わりに使えるアプリの出来は最悪です。

常用は出来ないと感じています。

直感的に使えないので使っていてストレスになります。

 

今現在の使い方としては、パソコン上で気になる作品をウォッチリストに入れておき、それをキンドルTVから呼び出して再生するという方法を取っています。

PS3でアマゾンビデオのを見ていたときからこの方法で管理していたので、その慣れもありますが、これが現状一番使いやすく感じています。

 

電源ボタンがなくて困った

 

firetv4kにはリモコンにも本体にも電源をオフにするボタンがついていません。

これに関してはホームボタンの長押しでスリープ機能を呼び出せる他、30分間放置すると自動的にスリープモードに入ることがわかりました。

 

さすがはアメリカ製品というか、省電力という考えはあまりないようですね。

スリープモードに入る時間設定を変更することも出来るはずなので、今後この設定を模索していきます。

 

キンドルTVの拡張性

 

アプリの追加で有名VODに対応させることが可能です。

PS3やPS4でも同じ事は出来るのですが、起動が早いキンドルTVにVODのアプリを入れることで、サクサク快適に映像配信を楽しむことが出来ます。

 

アプリは海外のものも対応しており、ABCニュースでありますとか、BBCニュースのアプリもインストールすることが出来ました。

英語の勉強をされたい方は現地のニュースを字幕無しでリアルタイムで見ることが出来る、これらのアプリはおすすめです。

ちなみにこれらの利用料は無料でした。

 

まとめ

 

全体的に乗り換えたことで満足度は高く、快適に使うことが出来るように成りました。

PS3でもアマゾンビデオは使うことが出来ますが、起動するのに時間が二重にかかること、動きが遅いことを考えると、キンドルTVをメインにする価値は十分にあると言えます。

 

価格はセール価格でないと若干高く感じますが、セールをやっている時に見かけたら購入してもいいと思います。

 

最終更新日

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