Wp rocketでfastest cacheより高速化に成功

wp_rocket

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Autoptimizeというプラグインとwp fastest cache premiumを組み合わせたらサイトの速度がかなり改善されました。

 

高速化に関してはかなり研究を繰り返してきましたが、この2つの組み合わせがデザインを崩すことなく、安定して高速化が出来ました。

過去の僕のWordPress高速化については、こちらの記事でまとめて伝えています。

 

激遅なWordPressサイトを高速化するためにやった事

 

autoptimizeとfastest cacheの組み合わせをそのまま継続でもありでしたが、一つだけこのやり方には不満がありました。

それはグーグルが提供するpagespeed insightsのスコアが低いことです。

特にモバイルの評価が50前後になってしまい、これだとユーザーは離脱しちゃうのではないかと感じていたのです。

 

そこで英語圏でどういったWordPressのプラグインが評価されているのかを調べ、片っ端からページを読み漁りました。

すると、いくつかのサイトでwp rocketというプラグインがとても高く評価されていることに気が付きました。

 

しかし今回、wp rocketという有料のプラグインを使ったことで、この問題を完全に解決したので紹介します。

fastest cacheの有料版からの乗り換えや、既にサイトが収益化出来ていて、さらに上を目指したい方におすすめの手法となります。

 

wp rocoketとは何者なのか?

 

wp rocketはWordPressを高速化するキャッシュプラグインです。

WP Super CacheやWP Fastest Cacheと同様に、導入することで、サイトの表示速度を速くすことが出来る機能を持っています。

 

designbombs.comというサイトが発表しているベンチマーク対決では、競合プラグインを抑えて、高いスコアを獲得しています。

designbombs.comより引用

 

また、これまで使っていた、Autoptimizeの管理画面でもwp rocketが紹介されていました。

 

wp rocket

 

高速化はサイトを普段からたくさん見ている立場としても、非常に重要なことであると感じています。

表示が遅いサイトだと、無理してみようと思わずに、戻るボタンを押してしまいますし、スマホで未定時であれば、見ることを途中で辞めてしまうことも。

発信活動やアフィリエイトを実践するでこれは致命的な問題です。

だから少しでもサイトの表示速度を改善できるように、より良い対策を常に僕は模索し続けていたのです。

 

有料プラグインの絶大な効果

 

WordPressサイトを運営している方の殆どは、無料プラグインを使う事からスタートをさせていると思います。

無料プラグインだけでも収益化は可能ですが、利益が出ているサイトであれば有料プラグインの導入をすることで、訪問者にさらに快適な環境を提供することが出来ます。

 

また有料プラグインを使うことで、無料プラグインでは実装できない機能を運営するサイトに加えることが出来、競合よりも有利にSEOを戦っていくことが出来るようになります。

 

高速化という観点であれば、W3 Total CacheやWP Super Cachを過去に使った時に、サイトの表示がおかしくなったり、サイトにログインできなくなることがありました。

無料のプラグインを使うことで、トラブルと遭遇することがあり、問題があってもそれらは自己責任となります。

 

有料のプラグインであればこういった問題は排除されており、多くの利用者からの問い合わせや改善要望を日々データとして収集しているため、手堅い運用が可能になっています。

 

例えば、WP Fastest Cacheというプラグインには、機能を追加できるWP Fastest Cache Premiumという有料のオプションがあります。

こちらは39ドル99セントで購入が可能で、一度払えば永久的にアップデートを受けることが可能です。

 

有料版のWP Fastest Cacheにアップグレードすることで、より強力なHTMLおよびCSSの圧縮が可能になり、サイトの高速化が期待できます。

実際に僕自身もPremium版を購入したことで、サイトの速度が向上したので、現在でもWP Fastest Cacheは非常に良いプラグインだと考えてます。

目立ったトラブルもなく安定運用ができる。

キャッシュ系プラグインに求める全てがWP Fastest Cacheには含まれていました。

 

サイトの速度は主にGtmetrixとグーグルが提供するPagespeed Insightsで評価をしていますが、この組み合わせだけでも、スコアは1グレードから2グレード向上しました。

しかし前述の通り、Pagespeed Insightsのモバイル評価が上がらず、そこが不満だったのです。

 

これに対して今回紹介するWP Rocketは年間契約39ドルという価格設定。

導入できるサイト数は1個だけです。

 

率直に高いと思いましたし、効果があるかどうかわからんものに、リスク取るのは嫌でした。

しかし日本語圏でこのプラグインを使い評価をしているサイトが皆無だったので、自分が実践してその結果をシェアすればSEOで一位を取ることが出来ると判断しました。

仮に内容がしょぼかったとしても、wp rcoketは買う価値がないよと伝えればいいだけなので、リスクはない。

経費としての購入がこの手のものは税理士からも認めてもらえるので、購入することにしました。

 

wp rocketを導入したことによる変化

 

運営しているサイトによって設定は使い分けていますが、このサイトは現在wp rcoketとautoptimizeの2つで高速化をしています。

wp rcoketだけでも高速化が出来るのですが、CSSを圧縮しすぎることで表示がおかしくなる問題が出たため、2つのプラグインを併用することで安定運用を実現しています。

 

一方でランディングページに使っているサイトではwp rocket一本にして高速化をしています。

これは見せる情報やサイトが持つ機能が異なるため、一本のプラグインで問題なく運用することが出来ています。

 

これを読まれる方の中でwp rocketを導入される方は、ご自身の運営するサイトに最適な組み合わせを試してみて下さい。

初心者の方はWP Fastest Cacheの無料版から試されることを強くおすすめします。

 

搭載とのスペックとしては、運営しているサーバーがXサーバーのX10プラン。

使っているテンプレートがopencageさんのアルバトロスというテーマです。

Xサーバーの高速化設定は、全て有効にしています。

SSLやHTTP2、AMPといった最新の技術は全て導入を済ませてあります。

(Xサーバーの高速化設定については後日記事を作成します)

 

この前提条件で、設定を変更した結果、現在のページ表示速度は以下のとおりです。

興味のある方はご自身でもこのサイトの測定を、計測サイトで評価されてみて下さい。

 

Wp rocketの機能を全部有効にして計測した結果 ↓

 

その後乱れる表示を落ち着かせるために、一部機能をオフにして、Autopimizeと一緒に使っている現在の速度がこれです。

 

Gtmetrix

wprocket+autoptimze

Pagespeed Insight

google-wprocket+autoptimze google-wprocket+autoptimze

 

モバイルの方は速度が落ちてしまっていますが、表示を安定させるギリギリのラインがこの辺りという結論です。

パソコンの方は満足できる結果に落ち着きました。

 

アルバトロス以外のテンプレートでもこの効果は顕在で、個人的に応援をしているCocoonというテンプレートでもモバイルの表示スコアは改善される傾向にあります。

 

つまり何が言いたいかというと、使ってるテンプレやサーバーに関係なく、wp rocket使うとサイトの表示速度が改善される可能性が高いよって事。

年間契約39ドルかかるものの、それに見合ったリターンはあるし、収益化できてるサイトであれば秒で導入する価値ありと判断しています。

 

サイト作成で成り上がるおすすめの流れ

 

SEOを上げるのって難しいと思っていたのですが、情報が過多になっている現在では、誰から情報を受け取るか?という点が評価をされています。

僕のように人との違いを意識して発信をしている人間にとって、この風潮は追い風です。

 

人と違うことを証明できる。

人がまだ伝えていない価値のある情報を届けることが出来る。

 

こういった人間は後発であっても、先発の人間を蹴散らして、圧勝することが出来ます。

現在僕のサイトは古くなった記事を整理したり、追記したり、削除するという作業をやっていますが、SEOの順位、SNSでのシェアが前日最高値更新をし続けています。

完全に後発でのブログSEO対策ですが、全く問題なく効果が出ています。

 

そしてそれは別に僕に実績があったから出来ているわけではなく、ライバルがめちゃくちゃ強いステマだらけのジャンルでも先発プレイヤーに圧勝して、秒速で上位表示を取ることが出来ています。

もちろんいきなり検索結果1位を取れているわけではなく、圏外から圏内にランクインし、その後追記したり、リブランディングを繰り返しながら徐々に検索結果10位以内入っていくという流れです。

それでもSEOってこんなに簡単に上がるのかと驚いていますし、ライバルが強くても、発信する人間に魅力があれば関係ないんだなーと感じています。

 

現代社会において求められているのは、誰から伝えてもらうのか?と誰の話を聞きたいか?という2つの点であり、この2つの要素を満たせる人間は、後発であろうと全然関係ないことが証明できました。

 

今後僕は様々なジャンルでリストマーケティング(DRM)を実践し、どの分野でも毎月100万〜200万は余裕ぶちかまして収益が上がる状態を作っていきます。

そういった権利収入化された仕組みが複数あれば、月収1000万なぞ容易いことです。

 

僕が実現したいことを全て実践するには、月に1000万程度の小銭では全然足りないため、日々研究tお開発、練磨を重ね、圧倒的に大きく美しく勝っていきます。

 

これからWordPressを使った発信をされていく方は、既存のプレイヤーとの違いを意識しつつ、まずはWP Fastest Cacheから始めてみましょう。

その後アクセスが集まり、収益化が出来るようになったら、WP Fastest Cache Premiumを購入し、それでもさらに儲かるのであれば、Wp rocket を導入すればいいです。

 

Wp rocketの設定を解説

 

あくまでも当サイトでの最適化をした設定なので、導入される際はご自身のサイトに合わせて調整をされて下さい。

 

DASHBOARDの設定

 

wprocket_dashiboad

 

この項目は設定を変えていません。

初期設定のままで問題ないです。

 

Cacheの設定

 

3つの設定項目があります。

 

スマホからのアクセスを高速化したいため、モバイルデバイスに向けたキャッシュを生成しています。

 

wprockt_cache

 

パソコン版の表示と競合するのを避けるため、キャッシュは独立して生成するようにオプションで指定しています。

 

これ以外の設定は現時点では使っておりません。

User CacheとCache Lifespanの項目は初期設定のままです。

 

File Optimizationの設定

 

このプラグインで最も重要な項目であり、トラブルに繋がる問題が発生する項目です。

この設定をする際は慎重に行いましょう。

 

当サイトはAutoptimizeと併用してwp rocketを使っているため、一部の項目は設定できないようになっています。

 

まずBasic Settingsの項目はこのようにしています。

 

wprocket_fileoptimization

 

そしてCSS Filesの設定ですが、ここはいじりません。

ここの設定を変更すると、表示がおかしくなりました。

 

wprocket_fileoptimization

 

最後にJavaScript Filesの設定ですが、このようにしています。

 

wprocket_fileoptimization

 

wp rocket単体で運用される方がこれらの項目が僕の設定と変わってくるはずなので、最適解を調整していって下さい。

 

Mediaの設定

 

この項目は最初設定変更していたのですが、高速化にそれほど効果はないと判断したため、現在では使っておりません。

絵文字を無効にしたり、画像や動画を遅延読込させることが出来るオプションがあるのですが、有効にしてもサイトの評価は殆ど変わりませんでした。

またEmbedsという項目を変更すると、表示がおかしくなったため、この設定はオフにしたほうがいいと考えています。

 

Embedsというのは何かと言うと、埋め込みという意味です。

サイトに様々な情報(動画や記事のサムネイルなど)を埋め込んでいると、このオプションを使うと表示がおかしくなります。

 

Preloadの設定

 

この項目は設定変更した時に問題が出なかったので、使っています。

現在の設定は以下の通りです。

 

wprocket_preload

 

Sitemap PreloadingではYoastというプラグインが生成したサイトマップを読み込ませる設定にしています。

SEOプラグインは最近までall in oneを使っていたのですが、より高度な機能を実装するため、最近yoastに乗り換えました。

こちらも有料版を利用しております。

 

wprocket_preload

 

Preload Botの項目ではAutomaticを選択しています。

この機能は何をしているのかよくわからないのですが、説明欄にはパフォーマンスに繋がると書いてあったので使っています。

 

Prefetch DNS Requestに関しては初期設定のままです。

 

Advanced Rulesの設定

 

この項目は設定変更をせずに使っています。

高度な設定を行いときに使うオプションとなっております。

 

キャッシュしないURLを指定したり、キャッシュしないクッキーを指定することが出来ます。

それ以外にもパージしないURLやクエリの設定など、キャッシュ周りに関してかなり細く設定ができるようになっています。

 

キャッシュ系プラグインとして最強と評価されるwp rocketですが、細部に至るまで本当に作り込まれています。

 

Databaseの設定

 

データベースのクリーンアップを自動化できます。

他のプラグインでも実装できますが、このプラグインで一本化しています。

 

まずPost Cleanupの項目です。

 

wprocket_database

 

基本項目は全部チェックを入れています。

 

Comments Cleanupの項目。

 

wprocket_database

 

Akismet でスパム対策をしていましたが、Xサーバーの設定で海外からのコメントを全部弾くようにして、reCAPTCHAを導入しました。

 

なんでこのような組み合わせに変えたかというと、Akismetは過去の不審な動きをデータベースに貯めていき、スパムを防ぐというアプローチを取っています。

しかしそれはウイルス対策と同じで、過去の脅威には対応できるけれど、未来のリスクには反応が出来ない。

結果、たまにAkismetの穴を突いてスパマーが侵入来てしまい、スパムコメントが投稿されてしまう事があるのです。

 

なので過去の動きからスパムを防ぐアプローチではなく、より新しい技術でスパム対策をすることにしました。

 

transients cleanupの設定です。

 

wprocket_database

 

そしてDatabase CleanupとAutomatic Cleanupの設定。

 

wprocket_database

 

クリンナップの頻度は1日1回にしていますが、もっと長くてもいいかなと感じています。

週に1回とか、月に1回とか。

 

CDNの設定

 

当サイトはCDNを使っていないため、ここは未設定です。

CDNとwp rocketを組み合わせたらどこまで速くなるんでしょうか。。。

恐ろしいプラグインです。

 

Add-onsの設定

 

アナリティクスでアクセス解析取っているので、Google Trackingを有効にしています。

 

wprocket_addons

 

Toolsの設定

 

ここは使っていません。

設定ファイルを保存することが出来、他のサイトでも同じ設定を使ったり、バックアップすることが可能になります。

 

まとめ

 

wp rocketは有料プラグインとして、無料プラグインで到達できる領域を遥かに凌駕した世界にあなたのサイトを連れて行ってくれます。

公式サイトでは、yoast seoからの推薦文を始めとし、数多くのサイトがこのプラグインを使って目覚ましい高速化を達成した報告がされています。

 

WordPressの高速化でライバルよりもさらに高い次元を実現したい方は、wp rocketの導入を検討されてみて下さい。

最終更新日

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