せどりアナライザー販売停止。代わりのAmazon分析ツールは何?

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せどりアナライザー せどりアナライザー

この記事の所要時間: 717

e-FLAGSが販売していたせどりアナライザーは、Amazonのライバル分析ツールとして重宝をされていました。

せどりアナライザーを使うこと事で、売れた商品や売上、回転率を丸裸にすることが出来、しかも買い切り型であったため固定費がゼロ。

多くの転売ヤーがこのツールを愛用していました。

 

しかし、販売元のe-FLAGSが現在FXの教材販売にシフトしており、今後せどり関係のツール開発やサポートに期待は出来ません。

なので、せどりアナライザーに変わり、今後も使えて機能面やサポート面で不安が少ないAmazon分析ツールをみつける必要があります。

 

この記事では

 

Amazonせどりで稼いでるアカウントが何を販売しているか調べたい
中国輸入転売で相乗り出品をして儲かってるアカウントを分析したい
欧米輸入アマゾン転売をやっていて、ライバル分析をして利益の出る商品を見つけたい
せどりアナライザーに代わるツールが知りたい

 

という方に向けて、疑問点を解消していく記事を提供します。

Amazon分析ツールの必要性について

まず最初にAmazon分析ツールがなぜ必要なのかを整理していきます。

 

Amazon分析ツールが転売せどりで稼ぐ上で活用できるのは、主に3つのケースです。

 

電脳せどり
輸入転売
輸出転売

 

プラットフォームで効率的に稼ぐためには、稼いでるセラーを分析し、その人達が販売している商品や利益率を解析して真似るというアプローチが有効です。

そのためにセラー分析を行い、最短で稼げるように対策をしていきます。

 

電脳せどりや輸入転売には商圏が存在しないため、住んでいる場所に関係なく仕入れが可能です。

店舗せどりのように仕入れられる商品に物理的な制約が存在しないため、ライバル分析が非常に有効なのです。

(真似をしやすい分、飽和するのも一瞬というデメリットがあります)

なぜせどりアナライザーの代わりを探さないといけないのか?

Amazonのように固定費や手数料がバカ高いビジネスに参入する上で、コストの削減は非常に重要です。

資金力が乏しい初心者にとって、初期投資が高いとキャッシュフローが悪化することはもちろんの事、利益率の低下、結果が出ないことへの焦り、日々蓄積されていく損失に耐えることが出来ず、挫折をしてしまいます。

 

せどりアナライザーは買い切り型で、利用回数や利用期限に一切の制限がない秀逸なツールでした。

処理速度が遅いというデメリットがありましたが、固定費ゼロというデメリットを大きく上回るメリットがあったのです。

 

しかし現在は販売が打ち切られ、運営会社が別の事業(FXの教材販売)にシフトをしているため、今後のアップデートやサポートには期待ができません。

 

販売者はすでにせどりで十分に稼ぎ、資本を作れたので、転売ツール販売を事業として取り組むつもりはないのでしょう。

元来短期ビジネスである転売せどりにおいて、これは合理的な判断であると言えます。

 

これから輸入転売やせどりに取り組む方も、Amazonは短期的な収益を稼ぐ場所であり、これ一本で独立して稼いでいくものではないことを覚えておきましょう。

Amazon転売は短期間で大きく稼ぐことが出来るプラットフォームですが、年々規制が厳しくなり、初心者にフレンドリーな販売先ではなくなっています。

 

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せどりアナライザーから乗り換え候補になるツールを紹介

ここからは使えなくなったせどりアナライザーの代わりとなるツールを紹介します。

現在の市況では相乗り出品は稼ぎにくくなっているため、OEM転売が中国輸入をやる場合は選択肢になってくるはずです。

 

欧米輸入Amazon転売であれば、安価なプランで対応が可能ですが、OEMの場合は高度な分析が必要です。

 

そのためにはバカ高い固定費と時間が求められることを理解して下さい。

そして高いお金と時間を使っても、必ず稼げるビジネスモデルではありません。

 

そこまでして他人が作ったプラットフォームで、会社員と本質的に変わらないビジネスを続ける価値があるのか?

冷静に考えることをおすすめします。

ama速

輸入代行のタオ太郎で紹介されていたツールです。

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利用料金5400円で全ての機能を提供しています。

選択候補として第一に上がるツールになるでしょう。

あまログ

4980円から利用できますが、安価なプランはセラー分析が出来ません。

コスパが悪くて話にならないです。

アマトピア

一番安い料金プランでも19800円します。

セラー分析してパクるだけの思考停止系ビジネスなのは理解しますが、足元見すぎ。

アマテラス

一番安価なベーシックプランは4980円で50セラーまでの追跡が可能です。

追跡期間は3ヶ月ですが、独自データベースを構築しているnintと異なり最初から過去3ヶ月のデータ分析できるかは不明。

nint for seller

追跡できる期間が3ヶ月と長く、より信憑性の高いデータ分析が可能です。

独自のデータベースを構築しており、利用開始直後に入力したセラーの分析が可能になります。

(他社製品は自分で登録したIDを毎日分析してデータベースを構築していくため、分析に時間がかかるデメリットがある)

料金は5000円〜15000円のものが用意されています。

トップセラーではなく、ニッチなセラーや中堅レベルのセラーを抽出できるため、他のライバルとは異なる角度で分析が可能。

 

プラットフォームビジネスで成功するためには、トップの人を真似するよりも初級から中級レベルのセラーを真似したほうが結果は出やすいです。

なぜかというとトップセラーは独自の仕入先や資金力など、初心者には真似できない仕組みを作って稼いでいることが多いからです。

 

Amazonで稼ぎ始めた初級〜中級レベルの転売ヤーにはそういった仕組みがないため、簡単に真似が出来ます。

低資金の方が成り上がっていくためには、後発でも勝てる仕組みで戦略的に参入することが重要。

そういう意味でnint for sellerはなかなか良い選択だと言えるでしょう。

在庫チェッカー

年単位での契約かつ募集期間が不定期なツールです。

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転売ビジネスのインフラは日々進化をし、単調作業はどんどん自動化されていっています。 もしあなたが未だに在庫を持つビジネスに取り組んでいて、毎回モノレートを見たり、レビュー数を調べたり、サジェストツールでキーワードを調べているならば、そ...

データの正確性に強みを持っていますが、初心者向きというよりは、AmazonOEM中国輸入転売で稼ぎたい方向けです。

 

OEM転売はすでにレッドオーシャン化しており未来がないビジネスなので、高い固定費をかけて初心者が参入するビジネスではありません。

実際、塾やコンサルでOEMの勉強をしたが、全く稼げていないという相談を頻繁に受けます。

まとめ

電脳せどりにしろ、輸入転売にしろ、資金力がある人でないと稼げないビジネスモデルです。

 

かつては低資本でも参入できる余地がありましたが、現在ではOEM転売を筆頭に、資本を持っている人が大量の資金を投入して稼いでいるのがAmazon転売の実態です。

もしあなたが資金が100万すらない、延々とライバル分析を続けて焼き畑ビジネスを続ける自信がないのであれば、Amazon転売に手を出すことはおすすめしません。

 

ツールを使うことでプラットフォームビジネスは効率化が可能ですが、短期間で結果が出るということは、同じぐらい短い時間で作った仕組みが崩壊しやすいという脆さがあるのです。

 

僕は時間とお金をかけてこのような非合理なビジネスを実践するよりも、ブログやアフィリエイト、ネットショップで破綻しない仕組みを構築していく方をおすすめします。