転売times(タイムス)を熟読しても儲からなかった理由

転売times中毒

この記事の所要時間: 532

転売で利益が出る商品を知ることが出来れば、自分も稼ぐことが出来る。

このように考えたことがある人は少なくないのではないでしょうか?

 

稼いでる人が仕入れてる商品を真似すれば自分も稼げる。

利益が出る商品を見つけることが出来れば、自分もいい思いができる。

 

そして検索をして転売ブログを読むようになります。

その結果どうなりましたか?

 

…。

 

この記事を読んでいるということは、稼げていないか、思ったような成果が出ていないということではないでしょうか?

 

転売は高い再現性があり、センス不要で稼げる副業です。

しかし誰でも出来るからこそ、誰もが思いつくやり方で稼ぎ続けるのはとても難しい。

このシンプルな因果関係に気がつけない限りあなたは今後も稼げないですし、稼げても小銭稼ぎで終わるでしょう。

 

レア商品に狙いをつけるという視点

 

有名な転売ブログでは、利益が出せそうな商品、品切れになりプレミアム価格で取引できそうな商品の情報共有が行われます。

なぜ儲かる(かもしれない)商品の紹介をするかと言うと、自分が仕入れて転売するリスクを背負うよりも、儲かる商品の情報発信をしてアフィリエイトをするほうが稼げるからです。

 

僕はスニーカーやファッションブランドの情報には精通していませんが、もし服が好きで知識を持っているならば、彼らと同じことをやるでしょう。

 

稼げる稼げないに関係なく、儲かりそうな情報には人が集まります。

そこでアドセンスや楽天のアフィリエイトを設置しておくだけで、かなりの収入になっていきます。

 

ただし転売ネタには旬があるので、常に情報を追いかけないといけないですし、コンスタントに更新をし続けなければなりません。

 

supremeやadidasの商品を狙うという手法

 

有名な転売ブログで紹介される商品の代表例に、supremeやadidas(boostなど)の商品があります。

こういった商品は仕入れることが出来れば、1個の商品で数万から数十万の利益を出すことが出来ます。

それだけのプレミアムを支払ってでも手にしたいと思う、熱狂的なファンがいるからです。

 

これほどまでに利益の出る商品は転売市場にないので、多くの転売ヤーが仕入れようと知恵を絞っています。

そうするとどういう事が起きるか?

 

資本力を持っている人だけが勝ち残ります。

 

資本力を持ってる人は、抽選に当たる確率を高めるために、バイトを雇って数十人から数百人規模で仕入れをしようと部隊を組んで参戦してきます。

それに対してあなたは一人で立ち向かう。

この時点で勝負にならないのは明確ですよね?

 

結果、あなたは抽選に当たらず、抽選に当選しても仕入れできる資金がなく、最大限の利益を獲得することが出来ない。(当選券を売却して収益化する人もいるそうですが)

 

ゲーム機転売の繰り返され続ける歴史

 

転売ブログを読んでいるとまた、ゲーム機の情報を見かけることが出来ます。

確かに人気のあるゲーム機を集中的に仕入れることが出来れば、短期間で爆発的な収益を上げることが出来ます。

 

しかしこれもいつかは在庫復活をするので、メーカーと転売屋の出し抜きが始まり、いつかバブルが崩壊をします。

 

ニンテンドークラシックミニの時も、最初に仕入れをした人達(僕も1個だけ転売しました)は稼ぐことが出来ましたが、あとになって在庫が復活してきた頃を見計らって大量仕入れをした人たちは悲惨なことに。

Amazonが在庫を持っているため、Amazon以下にしないと売ることが出来ない。

たくさんの仕入れをしてしまっていたので、大きな赤字を抱えて出た利益以上の損失を発生させることになってしまったのです。

クラシックミニだけじゃなく、wiiUやスイッチなど、他のゲーム機でも同じ事が起きています。

 

なので歴史から学んで、こういった商品を仕入れるのは辞めるか、リスクを最小限に留めておけばいいと思うのですが、稼げない人は学びませんw

結果、同じことが繰り返され続けていますし、今後も繰り返されていくのです。

 

そもそも在庫を持とうとするから稼げない

 

転売ブログを読む人たちは、稼ぐためには儲かる商品を仕入れないといけないと考えています。

そしてそういう人たちがたくさんいて、稼げる人も中にはいるけど、稼げない人のほうがたくさんいるわけです。

 

在庫を持って販売をするという考え方が大衆心理であるならば、大きく稼ぐためにはこの考えと逆の方向に思考を動かせば圧勝できます。

つまり在庫を持たずに転売を出来ないか?と考えてみる。

 

殆どの人にとって仕入れのお金はない状態。

在庫を持つスペースにも限りがある。

そして梱包や発送を繰り返し続ける作業は苦痛なはずです。

 

であるならば、これらを最初からやらなくていいスキームを考えなくてはいけません。

 

もちろん手伝ってくれる人を雇って任せるという方法もあるのですが、レア商品は常に出てくるわけではないし、それをコンスタントに仕入れられる保証はない。

最近では購入制限を設ける事が当たり前になり、転売屋の買い占めは難しくなっています。

 

限られた供給量で仕入れが出来る見通しが立たない博打を繰り返すよりも、何度も販売できる商品を在庫を持たずに販売し続けるほうがトータルの利益は上回ります。

 

あなたに資金力があるなら、プレミアム商品をバイトを雇って大量確保する戦法は悪くありませんが、殆どの資本を持ってない個人にはプレミアム商品狙いは分の悪い戦い方なのです。

 

まとめ

 

色々と書いてきましたが、転売=在庫を持つという先入観から脱却できるかが、長く稼ぐ上で大事になってきます。

初期段階で在庫を持つと、ほぼ資金や作業量の問題で頭打ちになります。

 

在庫を持つのは月に200万〜300万を自動で稼げるようになってからでいいです。

これぐらいのお金があれば在庫を持って販売する余裕も出てくるので。

 

1ヶ月メルカリで無在庫転売した結果wwww

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