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今回伝えたかったポイント

経済圏は属すのではなく、跨ぐ(またぐ)。

複数の経済圏を併用し、その経済圏のおいしい所を享受する。

 

例えばケーコジでAUを裏技使って月1000円で契約。

iPhone12を一括1万円で契約して売却。

売却額50,000円と仮定して、半年の維持で6,000円。利益44,000円。

 

AUカブコム証券にて、AUPayカード、AUID連携した状態で毎月50,000円積立。

ポンタポイントで12ヶ月2500ポイント還元。合計30,000ポイント+クレヒス積み上げ。

ポンタポイントはAU銀行口座保有者なら額面100%で現金化即日可能。

 

 

楽天経済圏にて、楽天せどり、楽天証券、楽天銀行、楽天モバイル(LTSMにて攻略方法教えるのでまだ契約しないで下さい)を組み合わせる。

毎月5万〜10万程度の利益。CF1日〜1週間程度。

 

ドコモ経済圏にてDカードでドコモ契約(Dカードゴールドなら10%Dポイント付与)、マツキヨなど日常でDカード使える場所でポイント獲得。

日興フロッギーにて債券ファンド経由で現金化。

 

ソフトバンク経済圏にて、ヤフーショッピング、クーポンを利用して利益を出す。

LTSMにて詳細を解説するが、細野的最適化はソフトバンク1回線+ワイモバイル4回線。

端末売却益に加えてCBが2万〜4万ほど。

SBI証券にて三井住友カードで積立250ポイント獲得+クレヒス積み上げ。

日々の買い物で獲得したTポイントはSBI証券にて債券ファンドを経由して現金化。

 

マネックス証券にてマネックスカードで積み立てて1.1%ポイント付与。

マネックスは特定の経済圏にまだ属してない(新生銀行と提携しているが新生銀行はSBIが買収した)ため、ここをNISAにしてSP500または世界経済インデックスファンドを購入し、資産形成の核として使う。

投信残高に連動したポイント付与率はSBIの方が多少高いので、メインはSBIでも可能。

 

まだまだ掘り下げきれてない部分もありますが、ポイントだけでも年間3万以上は稼げることがわかるはずです。この仕組みは一度設定すれば月の作業数分でこなせるため、作業負担も少ないです。

 

ケーコジと経済圏の相性が抜群であり、形態の契約以外でも、でんき、光回線(CB5万〜8万もらえる)と組み合わせることで、旨味が膨大化していきます。

 

今年から18歳で成人となるため、成人家族が3人いる場合は、年間9万円以上はポイントで稼げます。たったの9万と思う人もいるかもですが、あるのとないのとでは全然違ってくるはず。

 

クレカ作れない人救出策

完全なるソリューションがあるので心配する必要なし。

アメックス緑、ライフカードデポジット、ネクサスカード、Revoltカードの4枚に申し込む。どれかは審査通るので審査通ったら、半年間そのカードで決済やる。クレヒスが作られて楽天カードやリクルートカードなどコスパの高いカードが契約できるようになる。会費がかかったり還元率が悪いカードもあるが、クレヒスを作るための経費と割り切る。長期的なメリットの方が大きい。

 

 

持っておくべきカード

楽天、リクルート、エポス。この3枚はポイ活関係なく持っていて良い。ケーコジやる人は上記に加えてAUPayカード、Dカード(ノーマルでも割引入る)。

全て自己アフィリで作ってそれぞれ2,000円〜5,000円ほどもらえるはず。

 

光熱費

動画では話していないが、エポスカードを50万使うとインビが届く。そのインビで光熱費払うと1.5%還元される。リクルートカードだと1.2%、楽天カードは0.5%。

インビはTSUMIKI証券という提携証券会社でひふみというファンドを積立&即売却。半年ほどでノルマ達成されインビ届く。

 

光熱費は最初はリクルートカードで支払って、修行終わってインビ来たらエポスゴールドに切り替える。

光熱費は今後何十年と払い続けるので、大きな差がついていく。

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