中高年になって収入減少。どうやって対策をすればいいのか?

 


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こんにちは、細野です。

 

経済が右肩上がりの時代であれば、何も考えずに真面目に仕事をしていれば経済的に成功することが出来ました。

 

しかし現在はいつ会社をクビになるかわからない。

会社が倒産する事だって普通にありえる時代です。

 

自分の身は自分で守らなければならない。

そんな時代になったんですね。

 

最近ではお金を自分で稼ぐという考え方に関して、世間の認知度も変わってきました。

 

ひと昔前であれば嫌儲と言って、お金儲け=悪いこと みたいな価値観があったのですが、お金を稼ぐ事=いいこと という価値観が少しずつ広がってきたように感じています。

 

その背景には、給与の減少、会社からの退職勧告という厳しい現実があると分析しています。

 

特にバブルの時期に入社をされた中高年の方が、このような待遇を突きつけられ、何とかせねばと右往左往されています。

 

今回は中高年で給与が下がったり、待遇が悪化した時に、どのようにそこから人生を立て直せばいいかを解説します。

 

三井住友銀行が行った4000人のリストラ

 

僕が中高年で会社をクビになったら人生終了やなと思ったきっかけは、国内大手の三井住友銀行が行った4000人のリストラです。

 

書類作成や判子を押すという単調作業に従事されていた方が、所属部署の変更や新しい業務の習得についていけず、解雇されました。

 

銀行という入社できただけで勝ち組、30代で自動的に年収1000万突破という最強の待遇を手に入れたにも関わらず、一夜にして勝ち組から無職のおっさんBBAになるという悲しい状況に。

 

21世紀が20世紀と決定的に違うのは、人間がそれまで行ってきた作業をAI(機械)が行えるようになったということです。

 

書類作成は判子を押す仕事は誰でも出来る作業であり、人間よりも機械のほうが正確にこなすことが出来ます。

 

ですからその作業をAIに置き換えて配置転換を実行した三井住友銀行の決断は経営上何もおかしくありません。

むしろ株主価値を高める行為であり、賞賛に値すると僕は考えます。

 

しかしながら現場の人からしたら、楽で給料が高い仕事から放り出されてたまったものじゃないですよね。

 

今まで散々甘い汁を吸ってきてしまったし、思考停止でお金を稼いできたので今更技術を一から習得する気概もない。

 

楽して稼げる仕事をしてしまうリスク。成長にコミットメントしない危うさがこれです。

 

部署転換の辞令を受けた時に、心の積極性を開放していれば一から仕事を学んで、銀行に尽くすという考え方が出来たはずです。

 

リストラをしているとはいえ、三井住友銀行は日本の会社です。

まだまだ海外の会社ほどドラスティックに行員を切り捨てるというスタンスではないのです。

 

きちんと代替案、逃げ道を用意してくれているんですね。

 

努力しないことが最大のリスク

 

僕はいくつになっても努力できる人、努力することがとても大事だと思ってます。

 

僕自身、今まで血の滲む努力を繰り返して現在の地位を手に入れました。

 

そのことから確信をして言えるのですが、継続して努力を出来る事が才能であり、努力を継続できる人の未来は明るいということです。

 

今までたくさんのネット起業家を見てきましたが、続ける才能を持っていないがために一時的には結果を出しても消えていく人をたくさん見てきました。

 

一方で僕は続けることが昔から得意でした。

 

自作パソコンは結果が出なくても続けていました。

ビジネスもたくさん失敗をしましたが続けていたので稼げるようになりました。

 

たくさんの失敗と挫折が僕に不屈の精神を与えてくれたのです。

 

そして両親が父親も母親も優秀な人間であり、努力する事が当たり前の環境で育ったので、努力することに対して抵抗感を持たずに大人になることが出来ました。

 

若い頃は何が正しい努力なのか、何をすれば報われるのかがわかりませんでした。

それを教えてくれる人、伝えてくれる人が周りにいませんでした。

 

しかし探求を続ける内に、自分の物事を掘り下げ力、理系の大学で養ってきた論理的思考、そして情熱を持って続ける才能がある事がわかりました。

 

後から知ったのですが、これらは成功するために不可欠な要素だったのです。

 

学校に通っている時は嫌で嫌で仕方なかったのですが、大学を出てそれまで学んできたことや苦しい経験が役立つことを思い知ったんです。

 

大学入学時が成長曲線のピークだった人達

 

僕は高校を卒業した時に偏差値が35しかなく、どうしようもなく頭が悪い人間でした。

 

受験勉強という誰もが通る試練に対して頑張れず、厳しい環境から逃げてしまうゴミカス人間だったのです。

 

一方で周りの友人はと言うと、現役で有名大学に進学、浪人してが良い大学に進学した子がたくさんいました。

 

そういう人らに共通していたのは普段から勉強習慣があり、やるべき時にはちゃんとやるという姿勢が身についていることです。

 

僕は試験前であっても辛いことがあると勉強から逃げしまう、意志の弱い人間でした。

 

大学に進学してからもきつい課題からは逃げてしまい、単位を何度も落としました。

 

逃げて逃げて最終的には就職も思うようにならず、そこでも逃げて起業する道を選びます。

 

起業して自分が思うような環境を作れば嫌な思いをせずに済む。

そんな安易な思いで僕は起業をしたのです。

 

誰にも思いつかない事業を興すといったカッコイ思想があったのではなく、とても後ろ向きな姿勢でした。

 

しかしそんなスタート地点だったけど、そこから尊敬できる人、優秀な人とたくさん出会ったおかげで、僕の物事に対する考え方は変わりました。

 

何をどう頑張れば人生に圧勝できるかがわかったので、持ち前の続けられる才能を使って頑張りました。

すると、こうなるといいなという思いがどんどん現実化するようになりました。

 

気がつけば遥か地平の彼方に見えたかつての友人や先輩を追い抜く成長を僕は実現していました。

 

後でわかったのですが、かつてすごいと思っていた人達も、それほどすごい努力ができたわけではなく、暗記が得意なだけだったり、攻略のコツを抑えて受験を突破しただけな人だったのです。

 

そしてその人らは大学に進学し後で成長が止まったり、就職をしたら勉強しなくなって成長が止まっていきました。

 

一方で僕は実社会に出てから苦労をしたので、死ぬほど勉強、死ぬほど行動をしまくり、成長をした。

 

ここが僕と他の人の決定的な違いです。

他の人は人生のピークが20代前半や10代後半に設定されているけど、僕は人生レベルで進化成長しているので最終的に彼らに圧勝してしまう。

 

中高年が人生を立て直すというハードル

 

僕のように成長にコミットメントできる人間は人生レベルでの成功を実現しますが、成長曲線が過去で止まってる人は困難を極めます。

 

僕は30年とか40年生きてきて何も成し遂げられなかった人は、そこから先の人生でも何も成し遂げられないと考えています。

 

これが10代や20代であればまだ間に合います。

でも年令を重ね、家族が増え、守らなければいけない状況に追いやられると動きたくても動けなくなる。

 

もしこれを読んでいる方が人生後半で逆境に追いやられたのであれば、相当な苦労を強いられることを覚悟して下さい。

 

そして今からでも変わる、変わりたいという思いを強く持つこと。

 

たくさんの人生の先輩と接してきましたが、成長にコミットメントできる方が年配の方には少なすぎます。

 

若い僕らがたくさん努力をして結果を出しまくっているのですから、皆さんも僕らにかっこいい背中を見せて憧れられる存在になって下さい。

 

道はあります。

一筋縄ではいきませんが、不可能ではないのです。

 

中高年の方でも思考を改めて、行動習慣を切り替えていくことで、人生を立て直すことは可能です。

 

無理だと思ったらそこまでですが、変わりたいという思いを強く持てたら出来るんですね。

 

教えていても変化欲求が強い人は成長にコミットできて、結果を出しますが、現状維持でいいと考えている人は成長が鈍化していくケースが多いです。

 

僕としては成長にコミットメントできなくなた時点で相手をする気はないので、さよならです。

 

up or outって事ですね。

成長するか去れ。

 

この言葉を念頭に、人生後半からでも改革をやっていきましょう。

 

 


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