せどりと年末商戦。ボーナス商戦で大きく稼ぐためにやること

 

この記事の所要時間: 752

細野です。

 

年末が近づき、年末商戦セミナーと称し、年末の戦い方を発信される方が増えました。

 

年末商戦というのは異常な勢いで商品が売れ、1年で最も稼ぎやすい季節だと言われます。

 

しかし僕からすると、普段と変わらないことを淡々とやるだけであり、

何よりも頭が悪いと思うのは年末だけ一瞬稼いでもしょうがないという事。

 

年末は大きく稼げたけど、次の月は仕入れがうまくいかなくて赤字になった。

こんな相談を受けることがあります。

 

こういう人を見るたびに、この人は普段から仕入れをする力を伸ばしていないんだな。

年末のバブルでたまたま稼げただけなんだんだって思います。

 

何のためにせどりをやっているのかを考えてみて下さい。

 

会社の収入で足りない所を補う、

不動産やFXからのシフト、

独立のための資金作り、

パチスロからの転入、

子供の学費や旅行の原資作り。

 

色んな目的があり、本業の合間に頑張ってくれているはずです。

 

大事なことは年単位、シーズン単位といった長いスパンで見た時の成績です。

 

年末商戦に対する向き合い方(マインドセット)

 

巷では年末商戦のセミナーとか、教材があったりしますが、僕から言わせるとそんなものにうつつを抜かす暇があるなら、どんな地域のどんなお店でも仕入れられる力を身に着けろって思います。

 

僕らは年末じゃない閑古鳥が鳴いているような地域でも普通に仕入れていますし、利益を出せています。

なぜそんな事が出来ているのか?

 

それはこちらの記事でも話した通り、せどりで稼げるようになるための原理原則を徹底しているからです。

せどりで稼ぐというのは他のどんなジャンル、どんなビジネスでも簡単な事であり、3ヶ月で30万ぐらいならセンスも経験も不問です。

 

しかし現実には3ヶ月以上せどりをやっているのに30万すら稼げないという人がいて、僕からすると不思議で仕方がありません。

 

しかしそういう人らと会って話すと、稼げない理由がすぐにわかるんですね。

ああこの人は稼げない状態になるべくしてなっているんだなと。

 

逆に伸びる人は最初からスタンスが違います。

お土産片手に新幹線や飛行機で会いに来て、メモを取りながら真剣に話を聞いてくれます。

 

そしてその場で「是非お願いしたので、コンサルして下さい」となったり、「一緒に仕入れ行って下さい」と話が進み、トントン拍子で成功をしていくのです。

 

年末のせどりに対してどうやって向き合っていくべきか?

 

僕の主張としては、普段と何も変わらないよというもの。

 

これを言うと皆( ゚д゚)ポカーンとするのですが本気でそう思ってます。

 

いつもと同じ事を淡々とやっていくだけ。

気持ち強気でレバ1.2倍ぐらいで攻めるぐらいでいいかなって感じ。

 

いつもだったら仕入れが難しいお店が仕入先になったりと、

裏技的なこともあるのですが、それが収支に与える影響は限定的。

 

月に100万程度であればやることは毎月変わらないので、

淡々と作業を継続し、自動化して仕組みを作る。

 

これをずっとやっていくだけなんですね。

 

過去にクリマス向けのセミナーや、教材を買ってみたことがあるのですが、大量の資金を必要とするやり方で、殆どの方には難しいと思いました。

 

クレジットカードを使った仕入れや、予約を使った仕入れをそのセミナーでは開設をしていましたが、率直に博打だと思います。

 

せどりって売れるってわかっているものを利益が出るとわかった状態で仕入れることが出来る、失敗のしようがないビジネスです。

 

もちろん想定した動きとは逆に動いて、値崩れして赤字になったり、商品が破損をして廃棄になるということもあります。

 

しかし期待値が高い所にお金を入れるという、リスクリワードレシオを意識した仕入れをやっていれば、トータルの利益は常に黒字になるはずなんですね。

 

1ヶ月目は赤字という方も、在庫が増えてフローが回り始めると、一気に10万とか、20万とか利益が出るようになっていきます。

 

無在庫でやるのであれば1ヶ月目から当たり前に黒字ですね。

 

教えていて赤字になってしまうという相談を受けることが多かったので、無在庫を教えられるようになったのはよかったと思います。

 

リスクは有るが大きなリターンを狙える仕入れ方法

 

年末でまとまった利益を出したいという方は、利が薄くても大量に売れるものを数百個単位で仕入れて下さい。

過去には1商品だけをかき集めてそれだけで利益が50万を超えたなんて人もいました。

 

年末に何がなぜ売れるのか?を考えることで、自ずと重点的に仕入れるべき商品は固定化されると思います。

ただ注意点としては、同じ事をあなたのライバルも考えているよ?って事です。

 

僕はそういう競争はアホらしいと思うので、逆張りをして、年末に逆に仕入れる人が減るジャンルを攻めたりします。

そうすると皆が同じ方向で勝負をしてレッドオーシャンで戦っている横で、ライバル不在で楽して稼ぐことが出来るんですね。

 

せどりというのはゼロサムゲームなので知識と経験があり、資金を持ってる人が最終的には勝ちます。

 

その知識というのは俯瞰をする力でもあります。

年末に皆が同じジャンルをやるから、その逆を行くというのも俯瞰をする力があるから出来ることです。

ある考え方を別のカテゴリーに適用するのも俯瞰力。

 

これが出来る人は今後も安泰であり、長く稼いで行くことが出来るでしょう。

 

レバレッジを使った仕入れは短期間で大きな利益を出せますが、心理的負担も大きいですし、求められる資金量も多いです。

 

最近は資金がある方や、他のジャンルで成功された方が参入をされているので、こういったノウハウが普及していますが、大半の方は資金が限られる所から始めると思うので、同じことやろうとしてはいけませんよ。

 

僕としては多少時間がかかっても少ない資本や、資本が全くない状態から始められて、そこから着実にステップアップが出来る方法にシフトアップしていくほうをおすすめします。

 

クリスマスまでに売り切れ → アホっす

 

年末商戦に対する考え方の一つとして12月の24日までに在庫を全て売り切れという考え方。

 

僕からするとこれも競合が多く、稼ぐのが難しい戦い方であり、センスないな~って思います。

 

年末のお金がどうやって動くかをもうちょっと俯瞰をしてみましょう。

 

クリスマスプレゼント買うために大人が動き、その後お年玉や進級祝いといったお金を動くイベントが、12月から3月の間はたくさんあります。

 

僕であれば1月も強気で買っていっていいし、

2月もガンガン買っていいし、

3月もいつもと同じように買いまくるw

 

常にやることは変わらない。

 

4月は4月で売れる商品がありますし、5月はゴールデンウイーク。

6月は梅雨。7月8月は夏休み。

 

ちょっと考えるだけでも、売れる理由しか見当たらず、

クリスマスまでに売れとか意味不明なんですよね。

 

そういう事言わなきゃいけない人ってのは

結局ジャンル固定であり、手法固定であり、一瞬しか稼げない方法しか教えられない人なんだと思います。

 

僕としてはそういった情報は粗悪な情報なので、メルマガも解除し、距離を置くことをおすすめします。

そういう人らの情報を受け取っても学べることはないので。

 

まとめ

 

2016年度も転売業界は激動の一年でした。

今年の年末商戦も昨年同様、過剰なリスクを取って爆死する方がたくさん出ると思います。

 

賢い人はそういう人らが在庫処分に走った商品を買い占めて、オフシーズンに値上げをして売り切るという逆張り戦法を取るでしょう。

 

資金がある人が資金がない人の損失を吸い上げて圧勝する。

 

そんな弱肉強食の世界が現在のせどり業界であり、参入のハードルはどんどん上がっています。

 

僕が提唱する、無在庫→有在庫というスキームを知らない方は、今後参入しても全く稼げずに諦めてしまうと思います。

 

今から準備しておけば、資金も作れて、勝負すべき時に勝負することが出来ます。

 

資金は全てではありませんが、お金を持ってる人が強いのが資本主義の世界です。

 

解決策は示しているので、きちんと実践をして、一歩一歩前進していきましょう。

 

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