nintendo switch(ニンテンドースイッチ)が転売業界に与える影響

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この記事の所要時間: 517

こんにちは、細野です。

 

wiiuに続く新しいゲーム機としてnintendo switchが発売されました。

 

今回発表された新しいゲーム機は、wiiuの失敗を踏まえて、

新しい時代への対応を模索している任天堂の迷走っぷりが伺えます。

 

スマホ向けにはスーパーマリオGOのリリースが決まり、

家庭用ゲーム機で子どもたちが遊ばなくなった世界への対応を迫られている任天堂。

 

当然ですが、転売をしていく僕らにもこの時代変化は影響があります。

 

今後のゲーム転売に関して、何を意識しておくべきかを今回はシェアしたいと思います。

 

DS+wiiu=nintendo switch

 

今回の発表を見て感じたことは、wiiuのコンセプトはそのままに、外に持ち運べるゲーム機というコンセプトを前面に押し出してきたなという事です。

 

今まで家庭用ゲーム機はテレビの前に座って遊ぶものであり、外で自分が持っているゲームを遊ぶことはできなかった。

 

その問題を間接的に解決するために、新しく出るドラクエはwiiu版とDS版を同時リリースするという形を取っていました。

 

しかしこんなことやらなくても、家のセーブデータやゲーム画面をそのまま外に持ち出せたらシンプルでいいですよね。

 

現代は僕らが子供の頃と違い、スマホで無料でゲームをすることが当たり前の時代。

もはやゲームショップで予約をして発売日を楽しみにするものではなく、スマホの画面からワンタップでダウンロードする時代なのです。

 

そんな時代にゲームという実生活には必要のない娯楽をどうやって受け入れてもらうのか?

任天堂が出してきた答えが、ユーザーのライフスタイルの変化に歩み寄るというものでした。

 

新しい市場を作るSONY、ユーザーに歩み寄った任天堂

 

今のゲーム業界は世界レベルで見るとPS4が一人勝ちしている状況です。

 

PS4を販売しているSONYは今までも自分たちがリードをして遊びのスタイルを提示するというスタンスでやってきました。

 

ゲームカセットが主流だった時代に任天堂にCD媒体でゲームを遊べるゲーム機を提案し、試作機を作ったのものSONY。

 

その後任天堂と一緒にやる事が出来なくなり、自分たちの製品として販売したのがプレイステーションです。

 

そしてPS2ではDVDというメディアを普及させ、PS3ではBlu-rayを普及させ、PS4ではVRという仮想現実世界で遊ぶスタイルを提案しています。

 

wiiでリモコンを使って遊ぶスタイルを提案しヒットを作ることが出来た任天堂はwiiuでは新しい世界観を提示しきれずに苦戦。

 

今回のnintendo switchという家庭用ゲーム機と携帯ゲームの融合を提案するという、ユーザーに歩み寄るスタイルに切り替えてきました。

 

未来のことはわかりませんが、今後VRでゼロから新しい市場をどんどん作れる余地があるSONYに対して、任天堂は既存の枠組みでビジネスを回さないといけないのでしんどいと思います。

 

極端な話、かつてのセガのように自社でゲーム機を販売することは諦め、ゲームソフトを提供する側に鞍替えをするかもしれません。

 

マリオやポケモン、ゼルダの伝説など知的財産は大量ん保有をしているので、ソフト開発会社に回っても問題なく食っていく事は出来るでしょう。

 

wiiuの市況価格は暴落をする

 

今後の報道資料を見ないと断定は出来ませんが、現時点の情報でnintendo switchは下位互換がないと言われています。

これが意味する所は何かというと、nintendo switchでwiiやゲームキューブのソフトを遊べないということです。

 

そうなるとゲーマーの間ではwiiuでしか遊べないゲームを専用環境で残しておこうというマインドが動き始めます。

 

一方で店頭では一世代前の製品として、投げ売りをされて販売価格が下落をしてくるでしょう。

 

今も初代wiiは店頭では売れないので投げ売りをされている状況ですが、wiiuも全く同じ状況になっていきます。

 

都会に住む人は部屋が狭いので新しくnintendo switchを買ったらwiiuを売りに行きます。

そういう人が都会から始まって、全国に売りが殺到する。

 

そうするとどうなるかというと買取価格が下がります。

買取価格が下がると販売価格も下がる。

 

この勢いが一定のラインで一気に膨らみ、売られ過ぎの状況になるはずです。

 

という事はどうすればいいか?

 

過剰に売りが出たタイミングで買いに入り、適正な価格に直して売ればいい。

これをやれば稼げます。

 

今のゲーム機転売と全く同じですね。

歴史はひたすら繰り返されるってことです。

 

この景色は何度も見てきた世界

 

wiiが出た時にゲームキューブが投げ売りされ、wiiuが出た時にwiiが投げ売りされ、

今度はwiiuが投げ売りされる。

 

中古だけでなく新品も投げ売りが間もなく始まります。

一時期は品薄でプレミアムだったのにね。

 

そこに勝機があり、儲けるチャンスが生まれます。

 

このように大局観を持って臨めば、どんな市況でも収益を上げることは出来るんです。

 

今回はnintendo switchで話をしましたが、ゲーム機以外でも時代の流れやトレンドの方向を見れば同じことが考察できますよ。

 

大局観を養い、どんな相場でも稼げる転売ヤーになっていきましょう。

 

[arve url=”https://youtu.be/YNbEpaBhYEY”]

 

 

 

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