せどりは投資?利回りが出るやり方と、乱高下が出る投機の違い

 

この記事の所要時間: 756

こんにちは、細野です。

 

せどりは短期売買の繰り返しをして稼いでいきます。

 

長期的に稼ぐやり方というのもあるのですが、

最初の間は近視眼的に攻めるスタンスでいいと考えていて、

自分の顧客にもそれを勧めています。

 

しかしながら長く稼ぐという目で見ると、

投機視点だけでなく、投資視点を育てたほうがいいのも事実。

 

そこで今回は投機としてのせどりと、

投資としてのせどりの違いについて

僕の考えを語っていきます。

 

投機せどりの特徴

 

僕が考える投機せどりというのは、

買いの根拠が弱い者や、突発的な動きを捉えていくやり方です。

 

具体的には予約転売や、イベントに便乗して稼ぐやり方が

これに該当します。

 

こういったやり方は稼げるのですが、

乱高下が大きく、失敗するときには損失が一気に拡大するというデメリットがあります。

 

また、毎月の収支が安定しないので、

先月は稼げたけど今月は収益ゼロなんて事が普通にあります。

 

僕としてはビジネスをやる以上、常に収益の見通しが経ち、

毎月黒字で終えることが基本だと思っているので

投機せどりを自分のせどりの中核に置くのは適切でないと考えています。

 

あくまでも資金の一部を使い、分散の観点から取り組むべきです。

 

そうはいっても、突発的な動きを上手に捉えると

短期間でまとまった利益を出せるのも事実ですので、

トレンドに敏感に乗っかっていける方はチャレンジをしてみてもいいでしょう。

 

また投機というのは対象が仕入れる商品だけでなく、

経営スタイルにも投機経営というものがあります。

 

例えば特定のエリアに固定をしたり、

過去に良い仕入れが出来たお店にだけ回るスタイルは

投機経営と言えます。

 

これらは良い成績が出るときには爆発をしますが、

ライバルが増えた時に一気に稼げなくなるリスクがあり、

長期的に収益を上げるという観点から見ると

全くもってオススメできません。

 

僕としては仕入先は分散をさせ、

数千店舗の仕入先をオンライン・オフライン、国外に持って取り組むのがいいと思ってます。

 

そうすればオフラインがダメでもオンラインから仕入れられたり、

オンラインがダメでも海外から仕入れができたりと

飽和の影響を受けることがなくなります。

 

今後せどりで生き残っていくには

このようなオールジャンル、全世界からの仕入れが前提になってくると考えています。

 

刹那的なパフォーマンスでいいのであれば

ジャンル固定と市場固定でも稼げますが、

安定を求めるのであれば分散をやるしかないという事です。

 

この視点は初心者ほど勘違いして

楽な方、楽な方に進む傾向があるので

自分を律して視点や思考を固定していないかを常に定点観測しましょう。

 

一番良いのは定期的にパフォーマンスをチェックしてくれて

良くない所をだめと言ってくれる師匠をつけることです。

 

残念ながら優秀なプレイヤーや情報発信に回らず

自分だけでこっそり稼いでしまうので

適切な師匠を見つけることは困難です。

 

細野悠輔を師匠にする

 

プレイヤーになるか教育者になるかは

どちらか片方に絞らないとパフォーマンスが低下をします。

 

両立は難しいというのが僕が実際にやってきて

辿り着いた結論なんですね。

 

特に物販は作業量が莫大であり、

自動化をしてもなおやることは多いので

仕入れをしながら情報発信というは極めて難しいです。

 

だからこそ目標とする金額に達したらスパッと辞めて、

作った原資を使ってサイトアフィリエイトにシフトすることをオススメしています。

 

在庫を持つビジネスから、在庫を持たないビジネスにシフトすることで

時間はかかりますが、より安定した収益構造を作ることが可能になります。

 

投資せどりの特徴

 

投機せどりに対して投資せどりというのは

結果が出るまでのスパンに余裕を持たせて

時間をかければ収益に直結する種をひたすら撒いていくことです。

 

例えば壊れた商品を修理して販売をするというやり方は、

修理できれば利益を伸ばせるけど、

失敗をしたら損失が拡大するというデメリットがあります。

 

せどりをやり始めるとどうしても近視眼的になるので、

こういった時間はかかるが安定する仕組みを敬遠しがち。

 

だからこそそこに勝機が生まれます。

 

人が面倒だと思うことを人が追いつけないレベルで実践をする事で

飽和の影響や新規参入の影響を弱めることが出来ます。

 

せどりというのはありとあらゆるビジネスの中で

最も再現性が高いビジネスです。

 

最初の一千万を作るまでは、これ一本でいいと僕は考えています。

 

身の丈にあった生活を徹底し、

知識と体験に投資をし続ければ

この数字は数年で達成が可能な数字です。

 

月利が100万を超えれば税金を払っても

2年と経たずに到達をする計算になります。

 

月利100万は片手間気分では無理ですが、

仕組みを作って分散をさせまくる事で到達可能です。

 

必要なスキルも実はそれほど高くないです。

 

動画を作ったり、メルマガを発行したり、

サイトを作ったりという作業に比べれば

遥かに簡単だと僕は考えています。

 

ですから、純粋にお金の問題を解決をするという目的であれば

せどりがおすすめなんです。

 

最近僕は事業投資というのを始めたのですが、

つい先日、車の輸出をやってる人から100万円を投資して欲しいという連絡が来ました。

 

話を聞いていると現状は赤字で、単月で1回だけ黒字になった状態なんだそうです。

 

そして100万を入れてくれたら2年後に150万にして返すと言っているのですが、

投資される側のオファーとして全くもってフェアじゃないので

この案件は断りました。

 

物販という最も最短で結果が出ないとおかしく、

月単位の赤字などあり得ないスキームのビジネスが現状赤字。

 

年利換算でたったの25%の利回り。

それを現状経営レベルが低い人に投資しろと言われても困るんですよね。

 

僕は一時期車の輸出をやろうと真剣に調べたことがあるので知っているんですが、

車の輸出は無在庫で始めることが出来るので赤字になるはずがないんです。

 

たったの100万すら工面できず、赤字経営でヒーヒー言って満足に金も稼げない人にお金を出しても

失敗するのは目に見えている。

 

僕は自分の顧客に、金が無いなら深夜バイトしろ、

女ならキャバクラで働けと言っているのですが、

こういう泥臭い作業を嫌がる人って成功する資格がないと思うんですよね。

 

長い目で見て物事を俯瞰する。

こういった事が出来ない人がビジネスの世界には多すぎます。

(そしてそういった人が多いからこそ、投資家としての視点を持っている僕が勝てるのです。)

 

投資せどりを身につけるには

このように現状を冷静に分析し

未来を見据えて逆算思考を身につけなければなりません。

 

そしてそういったプロセスは多くの人にとって苦手な事なので、

投機せどりや投機経営といった楽な方向に多くの人が流れるのだと思います。

 

そしてそういった人たちは例外なく短い期間では結果を出すけど、

長いスパンで見た時にうまくいかなくなって消えていきます。

 

欲望と正しく付き合う方法

 

野望を持って物事に取り組むのはすばらしい事です。

野心があるから行動をするし、成し遂げたい夢があるから頑張れる。

 

僕自身も成し遂げたい目標があるから今まで頑張ってこれましたし、

努力を継続して、それを評価してもらえているのだと思います。

 

欲望を持つことは悪いことではないのですが、

それを自分にだけ向けると破滅が待っています。

 

せどりの仕入れでも相手に不愉快な思いをさせたら売ってもらえなくなります。

自分が買う側でも欲望全開の人だと付き合いたいと思わないですよねw

 

当前のことなのですが、最初の間は余裕が無いので

どうしても自分本位になってしまいます。

 

投資家として成功するためには

現実を冷静に受け止め、事実を分析し、長期的な欲望を持って行動を継続しなければなりません。

 

そのために種を撒き、収穫に備えて行動を継続できているか

常に定点観測をしていきましょう。

 

取り組みや大局的なストラテジーがズレていなければ

結果はついてきます。

 

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