3年ぶりの海外FXと自動売買。投資家への移行のタイミングや1週間のアウトプット

 

この記事の所要時間: 952

細野です。

 

今週は眠らせていた為替の売買プログラムを引っ張り出してきて、検証をしておりました。

 

FXの自動売買3年ぶりとなりますが、日本のプログラムで生き残っているのは皆無ですね。

 

売り方は上手だけど、カーブフィッティングといって特定の相場でしか通用しないロジックのものが殆どだったのだと思います。

 

インフォトップでは審査が厳しくなり、自動売買系は完全に排除をされました。

 

最近またFXに対する人気が再燃しているのか、ランキング上位にFX関連の教材が入ることが増えましたね。

 

喉元過ぎれば熱さを忘れるとでも言うのでしょうかw

 

まぁ僕も忘れたころにまたMT4をインストールしてバックテストとか、フォワードテストやりだしたんで同じようなもんですねw

 

力みすぎずまったりやっていければと思います。

 

今回は検証を続けていく中で、3年前と業者を取り巻く状況がかなり変わっていることがわかったので、自分が感じた所をアウトプットしていきます。

 

日本の業者とMT4の相性の悪さ

 

今回検証をしていて思ったのは日本の会社はMT4に対応している業者が少ないということ。

 

また対応をしていてもスプレッドの開きが競合他社と比べて広かったりと取引条件が不利なものが多い。

 

最終的にはFXトレードフィナンシャルトレードフィナンシャルという所が比較的良い条件だったので、ここをフォーワードテストの対象にしましたが、その後海外の業者を調べた所さらによい条件で取引が出来ることがわかりました。

 

国内のFX業者はレバレッジ規制と言って、証拠金に対するレバレッジが最大25倍で規制をされています。

 

元々は日本の業者も高いレバレッジに対応していたのですが、FXで破産する人が続出事を受け、規制が入ったわけです。

 

この流れは海外でも同様なはずなのですが、現状海外では400倍から最大800倍のレバレッジを使うことが出来ます。

 

僕が2013年にやっていた頃は500倍というのが一般的な数字だったので、その当時よりもレバレッジの最大値が伸びていてびっくりしました。

 

レバレッジを使える利点としては、少ない証拠金で多くの取引ができる事です。

 

参入する資金が少なくても取引できる量が増えるので、短期間で資金を増やせる可能性があります。

 

その反面、短期間で資金が一気に無くなる可能性がある事も忘れてはいけません。

 

海外FXと自動売買を組み合わせる理由

 

FXの自動売買では取引する戦略にもよりますが、効率的に資金を増やすために複数の戦略を動かしてリスクヘッジしながら増やしていくのが王道手法です。

 

一つのプログラムを動かすためには、バックテストをして最大ドローダウンの2倍から3倍の証拠金を入れるのが良いとされています。

 

そしてその数字としては日本円で30万から200万程度になる事が、僕の経験上多いです。

 

これは1000通貨での取引を前提にした時の数値で、100通貨にすることでより少ない資金でも参入することが可能です。

 

しかしながらそういったプログラムを複数走らせるためにはレバレッジが必要であり、日本の業者よりも海外のFX業者を使ったほうが有利なわけです。

 

今回FXトレードフィナンシャルと海外FXの業者で並走してフォワードテストをした時に、必要とされる証拠金が5倍ぐらい開きがあり、国内業者だけで増やしていくのは難しいと感じました。

 

自動売買プログラムが廃れたワケ

 

FX自動売買の情報発信をしている人のブログも2013年頃を境に更新が途絶えている所が多かったです。

 

その背景として、海外のプログラムをアフィエイトしてもドル建ての小切手で報酬が送られてくること、日本で売られているプログラムは詐欺的なものばかりで長期的に紹介できるものが皆無というのがあると見ています。

 

僕自身、一番最初の情報発信はFX自動売買で入ったのですが、本当に紹介したいのは海外のプログラムだけど、ドル建てで報酬もらっても嬉しくないので日本円で稼ぐ方法が欲しいと何度も思いました。

 

僕自身はFX孔明という日本円の取引をするプログラムを使っていたのですが、これは動きが少ない相場では堅実に稼げるのに対して、昨今のドル円相場のようにボラが大きくなると破綻してしまうシステムでした。

 

その欠点を補うためにスキャルピングを行うプログラムも多数テストしたのですが、スキャルピングで長期的に稼ぐのはとても難しく、こちらも頓挫をしてしまいました。

 

気がついた頃にはFXに対する情熱も注げなくなり、メルマガ読者さんも放り投げて、運営を人に譲って撤退をしてしまいました。

 

おすすめサイトは相変わらず信頼出来ない

 

今回改めて業者についてゼロベースで調べた所、多数のサイトで紹介されているXMという業者が推奨されていたのですが、この業者はスプレッドの条件が悪く、他のブローカーだとシグナルがでる所が見送りになったりと、自動売買と相性が悪いと感じました。

 

その代わりレバレッジが最大888倍使えるので、裁量取引で効率的に増やしたい方には良いかもしれません。

 

僕が現在テストしているプログラムは、押し目買いでポジションを持って短い期間で手仕舞う戦略と、トレンドフォロー戦略で複数のポジションをピラミッティグしていく戦略なので、スプレッド条件が有利な方がやりやすい。

 

そのためXMでの実弾を使った取引は見送る予定です。

 

他にもTitainFXやLandFXなどがおすすめされていましたが、これも実際のスプレッドを計測すると取引条件が悪い。

 

2013年頃に人気があった、ペッパーストーンやThinkForexは日本から撤退していました。

 

この辺りの移り変わりは本当に速いと感じています。

 

サイト側も更新が途絶えている所はこういった最新の状況を反映しきれてなかったり、リベート目的で運営をしていて、運営者はそもそもFXやってなかったりするので、情報として信頼に欠けます。

 

じゃあどうやって信頼に足る情報を獲得してくかという話ですが、これは自分の足で稼いでいくしかない。

 

僕自身、一つ一つデモ口座を開設して、使い勝手や実際のスプレッドを計測して絞りこむというのをやりました。

 

その結果、最終的に一つの業者に絞り込むことが出来たので、今後フォワードテストを数ヶ月やって問題なければそちらで小ロットで取引を開始する予定です。

 

r>gへの移行タイミング

 

投資収益力が労働収益力を上回ることを莫大なデータ分析で証明したトマ・ピケティ。

 

書いてあることは当たり前の事なんだけど、数字で証明されると説得力が違いますね。

 

 

ビジネスの分野でも最初は手動で頑張り、徐々に人に任せたり、システム化を進め、最終的には自動化に移行をするのがベストです。

 

多くの人は人を雇ったりシステム化をする所になかなか進めませんが、それだといつまでも労働をしなければならずしんどいです。

 

せどりもアフィリエイトも短期的には頑張れると思いますが、ずっと仕入れをしたり、記事を書くのはしんどいと思います。

 

ですから2年から3年の短期集中で稼げるようになり、組織化するなり、投資家にシフトするなりしていくべきなのです。

 

Facebookの流入数がSEOの流入数を上回る昨今において、アフィリエイトも安泰ではありません。

 

2年ぐらい前に稼いでいるサイトアフィリエイターの方が話されていたのは「カラーを出してないサイトは今後消えていく」という事。

 

サイトを運営している人が何者で何を考えてやっているのかが全く見えてこないサイト。

こういったものが今後消えていくとその方はおっしゃっていたわけです。

 

その時はそうなんだーぐらいにしか思っていませんでしたが、今そういうサイトが信頼足らないと自分自身が実体験を通じて感じ、こういうサイトは今後消えるだろうねと感じるようになりました。

 

僕自身はコンテンツ販売の自動化、事業投資、効率的フロンティアへの投資の3本柱でr>gを実現しようとしています。

 

プレイヤーとして取り組むフェーズは終わったと感じているので、教育者、発信者として今後は自分の顧客と関わっていきます。

 

その中でせどりにしろ情報発信にしろ、手動で稼いで自動化まで進む顧客が出てくると思うので、その時に次のステップとしてこんなやり方もあるよーと語れるようになっていたいです。

 

FXの自動売買もダメならダメでいいと思ってます。

 

過去の失敗も踏まえ、僕なりにこれならば持続的に結果を出せるのではないか?という仮説を持って取り組んでいますが、それも絶対的なものではありません。

 

自分でやらなくてもマネージドアカウントなどいくらでも方法はありますから、世界中から情報を集めて検証をしていこうと思います。

 

FXの世界ではロシアが一番進んでいるのですが、この1週間はロシア語を英語に翻訳して読んでばかりいましたw

 

お金が関わると面倒な言語の問題も越えていくモチベーションになりますね。

 

学生時代唯一頑張れたのが英語だったので、ベースが作れてよかったなと。

 

まとめ

 

FXの自動売買が仮にうまくいってもこれを教えて金儲けしようとか思ってません。

 

相場は水物だと思っているので、長期スパンで見た時に不特定多数の人に固定されたスキームを紹介するのは困難です。

 

僕は自分の顧客に僕がいなくても自由にお金を生み出せる所まで成長して欲しいと思っているので、僕が情報収集をしてそれを提供するという依存関係はあまり好きじゃないんです。

 

だけど例えばFXの自動売買を皆さんが真剣にやろうと思った時に、300を超えるプログラムの検証、海外のトレーダーとの情報交換、海外業者の情報収集と検証を全て自分で継続してやっていけますか?

 

僕はやっていけます。

 

けどこれは僕だから出来ることであり、普通の人には難しいことだと思うんですね。

 

だから本当に僕と近い顧客にだけ僕が作り上げたスキームを提供したり、紹介をしていきます。

 

そしてその対象もr>gへの移行タイミングに差し掛かっている人だけを対象にしていきます。

投資は余剰資金でやるものですからね。

 

僕としては普通の人には月額500円から実践できるインデックス投資をまずはおすすめします。

 

そして並走して物販ビジネスを頑張り、資金を作って、そこから僕のように次のステージに進んで行くのがよろしいかと考えています。

 

勘違いする人がいるといけないので言っておきますが、r>gが実践できるのは資産がある人、資産を生み出すキャッシュフローを持っている人だけです。

 

まだ稼げてないのに投資で食っていこうとかちゃんちゃらおかしな考えなので、そこは勘違いしないように。

 

まずは手動で30万から100万を高い再現性で稼げる物販からやる。

ここを守って下さい。

 

それが出来るようになってからより難易度が高いアフィリエイトやコンテンツ販売にシフトしていけばいいのですから。

 

 

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