ソーシャルレンディングの優位性。REITや不動産投資との違いは?

 

この記事の所要時間: 647

こんにちは、細野です。

 

つい最近昔見ていたブログを訪問したら、

その方がソーシャルレンディングへの投資を実践されていました。

 

ソーシャルレンディングって何だ?と思い調べてみたので、

アウトプットするためにまとめていきます。

 

ソーシャルレンディングとは何か?

 

ソーシャルレンディングを一言で言うと小口貸付です。

 

銀行が個人や事業者に対して行っている事業投資を個人が実行できるようにする仕組みで、

投資金額も1万円〜10万円程度の少額から行うことが出来ます。

 

貸付先は事業がメインですが、その実態は不動産投資であることが多いです。

 

利回りは5%前後と銀行口座に入れておくよりも高い設定になっており、手数料などを引かれてもちゃんとプラスになります。

 

事業者も増えており、投資をする環境として年々充実をしてきています。

 

どんな人におすすめなのか?

 

このスキームを見ていて、個人が負担もそこそこに稼いでいく上で有効なやり方だなーと思いました。

 

いきなり不動産投資に行こうとすると大きな負担が発生しますが、最初は100万程度をいくつかの案件に分散して入れて取り組むのがいいんじゃないかと。

 

なんで会社員をやっているが、転売やアフィリエイトといった作業を伴う副業は嫌という方。

 

こういう方に向いていると感じます。

 

融資の決定はサイト上から申し込むのですが、投資成立後は自分がやることはありません。

 

融資したお金の管理はソーシャルレンディング会社がやってくれるので、自分が手を動かす作業は一切なし。

 

元々不動産投資に興味を持たれる方は丸投げでやっていきたいとう方が多いので、こういうスキームが良いと思います。

 

転売やアフィリエイトは天文学的な利益率が出ますが、作業が伴いますし、経営者として当事者意識がないと続きません。

 

会社員とは全く異なるマインドセットが求められるので、そこを超えられずに苦労される方も多いです。

 

ソーシャルレンディングのデメリットは?

 

とても魅力的に見えるソーシャルレンディングですが、デメリットがもちろんあります。

 

それは信用力の低い借り手に投資をするので貸し倒れになるリスクがあるという事です。

 

このリスクを避けるためにいくつかの事業者では担保を設定しています。

 

なんで僕がソーシャルレンディングをやるなら、担保を要求している業者に

まずは10万円程度を入れて様子を見ていくというのをやります。

 

ソーシャルレンディングは実質的に不動産投資みたいなものなので、水物的な側面が多いです。

 

そして手数料を差し引かれた後の実質的な利回りを考えると、取ってるリスクに対してリターンがしょぼい。

 

東証REIT指数の利回りが2%程度である事を考えると、吹けば飛ぶような不動産に投資をして3%とか4%のリターンってのはどうなんでしょうか。

 

僕は日本の不動産に関しては強く懐疑的なので、ここがネックとなり投資しようという気になれませんでした。

 

ソーシャルレンディングの中にはスリランカ通貨への投資など、実質的に外貨貯金みたいなことをやってる業者もあり、外から見ていて非常にうさんくさいですw

 

P2Pは止まらない

 

今回ソーシャルレンディングについて調べていて思ったのが、個人と個人が繋がる流れが加速をしているということです。

 

カーシェアリングを個人同士で仲介するサービス、個人から集めたお金を事業に投資するソーシャルレンディング。

 

技術の普及で個人が出来ることがどんどん増えている。

 

不動産に関してもシェアオフィス、シェアハウスなど、空間を共有することが当たり前になり、規模の小さな集合体が今まであればアクセスすることが出来なかった力を手にすることが出来るようになっている。

 

しかしソーシャルレンディングも民泊もそうですが、低いハードルで不動作投資に参加できるスキームが増えると、ますますお金をどこに振り分けるか悩みますね。

 

ソーシャルレンディングは募集をするとすぐに参加者が埋まる案件があるそうですが、貸したい人は常にたくさんいるってことですよね。

 

僕も今年は事業投資にチャレンジしようと思っているので、この感覚すごくわかる。

 

不動産の投資に対してこれだけ投資が集まるのであれば、せどらーがクラウドファンディングに立候補をして資金を集めてもいいと思います。

 

僕が投資をするときも担保の代わりに、クラウドファンディングでどれだけ投資したい人を集められるかやってみろというのを条件にしようと思います。

 

会社が内定を出す時も他社から内定が出ているかを聞かれますが、それに近い感覚ですね。

 

どうしても自分のお客さん相手だと情が入ってしまうので、そこをニュートラルにするために外部機関のドライな判断を仰ぐというのは良いやり方だなーと。

 

不動産の未来

 

世界の人口は今後ますます増えていきますが、僕らが住む日本ではどの地域でも人口が減少をしていきます。

 

国土のグランドデザインという資料を国土省が出しているのですが、これを見ると実に98%のエリアにおいて人口が減少する予想が出ており、非常に厳しい現実を感じます。

 

残りの2%はどこかと言えば大都会です。

 

僕が普段から散々言ってるように、田舎に住んだら人生が大局的に詰んでいく流れが今後誰の目にも明らかになっていくでしょう。

 

生活の中心は大都心に置き、人や情報、お金が集まりやすい場所で生活をする。

すでに浸透し始めているこの価値観は今後も鈍化することはなく、ますます加速していくでしょう。

 

その時に田舎の吹けば飛ぶような不動産に投資をしたらどうなるか?

 

今は良くてもお先真っ暗なのは自明です。

 

僕は日本の不動産に関しては表参道や青山といった超一等地と呼ばれるような場所を除き、長期的な資産価値の上昇はないと思ってます。

 

であるならばそこに向ける労力と資金をより高い利回りに投資していくべきというのが、合理的な思考ではないでしょうか。

 

確かに不動産は丸投げ出来て楽かもしれませんが、そのリスクに対して本当にリターンが割に合うのか?

 

年利が15%〜20%という数字がはたして自分がとってるリスクに対して適切なのかを考えてやる必要があります。

 

僕としては多少手間や時間がかかってもより小さなリスクで天文学的なリターンを取りにいけるネットビジネスをおすすめします。

 

最初は物販から入り、アフィリエイトにシフト。

最終的にコンテンツビジネスに行くのが良いです。

 

コンテンツビジネスまで来ることが出来るとものすごく安定をします。

 

僕はどこからの借り入れもなく無借金経営でここまで来ましたが、

忙しすぎず、暇すぎずやっていける現在の生活をとても気に入っております。

 

人それぞれ目指すラインは異なると思いますが、僕の場合であればまずは年3000万以上自動で稼ぎだす仕組みを作り、

その後は何か手間のかかる仕事をいくつか掛け持ちしつつ、楽しくやっていければと思います。

 

まとめ

 

自動化出来て割の良いリターンが出る仕組みを色々探しているのですが、難しいですね。

 

やはりスキルを身につけて、それを使って稼ぐのが一番手堅いです。

 

最終的にはコンテンツビジネスを目指して欲しいですが、難しいことも多いので、まずは物販とアフィリエイトで稼げる所まで到達をしましょう。

 

今後頭の良い人達がネットビジネスの可能性に気がついてどんどん参入してきます。

今の間に稼げるようになって新規参入が増えても大丈夫な仕組みを作っておかないと先は厳しくなりますから、すぐに行動、実践を徹底していきましょう。

 

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