今村さんのプログラマー学校に向いている人と向かない人

 

この記事の所要時間: 628

こんにちは、細野です。

 

よくこれからの時代に学ばなければいけないのは、

英語、プログラミング、ファイナンスと言われます。

 

これを聞いた時にそうだよなーと思ってしまいがちですが

本当にそうでしょうか?

 

僕は英語もプログラミングもファイナンスも使いこなしてないけれど

問題なく稼げてるし、金融資産も右肩上がりで増えています。

 

今回はプログラミング教育の必要性に関して

僕の考えを掘り下げて語っていきたいと思います。

 

プログラマーが稼げない理由

 

 

インターネットビジネスの世界にもプログラムが出来る人がいて、

ツールを作って販売したり、プログラムを教える学校を作って販売していたりします。

 

一番有名な人だと今村さんという人がいます。

 

今村さんはTwitterの管理ツールであるフォローブースタープロを作ったり、

だいぽんさんのABA参加者向けのツールを作った人です。

 

元々システム開発の世界でキャリアを積んでてきた人で

ネットビジネスの世界に入ってきてツール開発や、アフィリエイトを通じて独立。

 

プログラムを教える学校まで作って販売をしてしまいました。

 

プログラマーとして僕が知りうる限り一番上手に自分のブランドと収益化を実現した人ではないかと思います。

 

ただこれからプログラムを勉強して今村さんのようになれるかというと

それはまた別の話になってきます。

 

なぜか?

 

フォローブースターを今村さんが作れる理由

 

例えばあなたがツールを作ってそれを販売して稼ぎたいと考えたとしましょう。

 

こういう事考えるプログラマーってたくさんいるんだけど

全然稼げてないですよね。

 

なぜか?

実務を知らないからです。

 

例えばTwitterの管理ツールなら、

自分でTwitterで集客したり、アフィリエイトをした経験がない人が作ってる。

 

せどりなら、せどりや販売をしたことがない人が

ツールを作ってる。

 

そうすると何が問題かというと実際にそのツールを使う人の気持が理解できない。

 

だから形として動くツールを作っても

それを作った人達が使いにくいと思って使い続けてくれない。

 

結果どうなるかというと、このツールは使い勝手が悪いツールだと評判が広がり、

長期的に売り続ける(売れ続ける)事が出来なくなるのです。

 

プログラマーの人って変なプライドを持っているのか

実際に自分が担当する業界や実務のことを経験したり、

実際に自分でもやってみようとしない人が多いです。

 

だから稼げないし、売れません。

 

プログラマーとして理想的な立ち位置

 

僕はプログラミングを使ったり、それを使って収益を上げるよりも、

経営者が実務の一部としてプログラミングを部分的に使ったり、

その思考法をビジネスに活かすほうがメリットが大きいと思います。

 

動画の中でも話しましたが、ツールを作ってそれを欲しがる人に販売するより、

ビジョンを打ち立ててそれが出来る人を募ったり、ツール化する側に回ったほうが

トータルの収益はでかくなります。

 

結局フォローブースターの時も稼いだのって

ノウハウを提供した新田さんやワタルさんですからね。

 

ツールを作る側は入口の部分とサポートを担当しなきゃならんけど、

販売側はノウハウを提供するだけだし、

バックエンドを作って何度も購入者にオファーすることが出来ます。

 

作業負担的にも収益的にもこちらのほうが残念ながら買ってしまう。

 

販売する力や、集客する力が技術力よりも勝るというのが

ビジネス界のロジックなのです。

 

技術で飯を食う時代は終わった

 

プログラマーだけではなくて、デザイナーや弁護士、医師と呼ばれる人達もそうです。

 

資格があるから、技術があるから食えるという時代は終わりました。

 

僕は幼いころに「あなたの父親は手に職があるからたくさん稼げるのよ」と言われましたが、

この言葉は半分正解で半分間違いだったと感じています。

 

大人になってわかったことですが、

僕の父親が稼げる理由は圧倒的なアウトプット力です。

 

顧客が期待するレベルを遥かにオーバーウェルムするアウトプットを出し続けるから

客に支持をされるし、報酬単価も上がっていく。

 

一方で父と同じような仕事をしている人はたくさんいるけれど、

彼らが稼げない or 小銭持ちレベルで終わるのは

アウトプットの質が低いからです。

 

僕自身、自称プロと呼ばれる人達に仕事を何度もお願いしてきましたが、

この人は稼げて当然だな、アウトプットの質が軍を抜いてるなって人と出会ったことがありません。

 

それぐらいプロ意識が低い人が多いし、

そんな人でも食えてしまっているのが

この国の現状です。

 

正直ぬるいですね。

 

僕自身も振り返れば、プロ意識が全然ダメで

そういったマインドの部分から切り替えていった時に

大きな結果を出すことが出来るようになりました。

 

一度マインドが切り替わったら元の世界に戻ろうとは思わなくなりますから、

これからますます多くのことをこなし、価値を提供していける存在に

僕はなれると思います。

 

でもこれが転売をずっとやっていて、物を安く買って高く売る小手先のテクニックしか使えません

みたいな人だったら

何も出来ない人で終わっていたはずです。

 

僕自身そんな自分がとても嫌で

俺はもっと出来るはずだ、こんな所で終わる人間でありたくないと思い

自分を変えようと思い色々チャレンジしてきました。

 

人の一生はその意志の強さで決まると言われますが、

僕の中では何としてでも今ではない自分になる理由があったので

紆余曲折はあったものの

最終的には自分が望む世界に到達することが出来ました。

 

これからのプログラマーの在り方

 

 

プログラムという創造的な作業を担当する人が、

マーケッターの視点を身につけること。

 

これからのプログラマーの在り方ってこういう事だと思います。

 

そしてマーケッターもクリエイターの視点を取り入れて

クリエイターと同じ地平で会話を出来る様になること。

 

これが大事だと思ってます。

 

どちから片方だけではダメです。

 

そして経営者はこの両方のロジックを理解した上で

マネジメント出来る人になる必要があります。

 

ここまで出来る様になると自分が達成した世界をどうすれば実現できるか逆算をして

人も資源も集めて、理想を形にすることが出来るようになります。

 

マーケッターがクリエイターになるのって難しいですが、

彼らの文法や価値観について知るというレベルで大丈夫です。

 

クリエイターの人もマーケティングについての最低限の知識があれば大丈夫。

 

DRMって何?って聞かれた時に

自分たちのビジネスでDRMを実践するために何をしなければいけないかを

スラスラ話せる状態になること。

 

実行はできなくても大丈夫です。

分業すればいいので。

 

ただ何をしなければいけないかをイメージできる状態になることは

必須です。

 

ここまで出来れば仮にプログラミングしか仕事でしない人でも

自分がリーチ出来る世界が広がり

プログラミングの仕事しか出来ない人と比べて

出会いも稼ぎも桁違いになっていくことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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