嫌われる勇気を人生とビジネスで発揮した僕が活用のコツを解説

 

この記事の所要時間: 82

こんにちは、細野です。

 

幸せになる勇気が発売をされて、

再び嫌われる勇気への注目が集まってますね。

 

一大ブームとなったアドラー心理学ですが、

学んでは見たものの使えてない人も多いのでは?

 

特に和タイプや理タイプはまじめな人が多いので

嫌われる勇気を発揮するのは結構ハードルが高いんじゃないかと思います。

 

実は今でこそ毒舌でぶった斬りまくる僕も

昔は自分を出したり、意見を強く言うのが苦手でした。

 

そんな僕がこの本で書いてあることを実践した結果

どういった変化が訪れたのかを今日は語ります。

 

嫌われる勇気≒断る力

 

勝間和代さんが書いた断る力という本があります。

 

大学時代にこの本を僕は読んだのですが

この本は結構いい本だと思ってます。

 

NOと言えないことでいかに多くのことを失っているか、

本当に救えた人を救えずにいるか。

 

そういう事に気が付かせてくれます。

 

また、神田昌典さんの「あなたの会社が90日で儲かる」という本でも

切り口は異なりますが、伝えてくれてることは同じ。

 

自分を安売りするなとか、

自分が貢献できるお客さんにエネルギーを注ごうといったメッセージが書かれてます。

 

そして嫌われる勇気でも根底の部分で伝えていることは全く同じです。

 

 

課題の分離をまずは理解しよう

 

嫌われる勇気の実践ハードルを高くしている要因として

課題の分離と承認欲求を持たないという2つの要素があると思います。

 

読んだ人はあの部分で私には無理って思ったのではないでしょうか?w

 

ただ課題の分離も承認欲求もステップを踏んでいくことで

使いこなせるようになります。

 

なのでどうやって使いこなせるようになればいいかを

ここでは語りますね。

 

まず課題の分離ですが、

例えば仕事で部下に作業を割り当てる。

 

その時に流れややり方を最初は一緒にやってあげてもいいと思います。

 

ただそれだけ教えても出来ないというのは

自分の責任ではなく、相手の課題なんですよ。

 

きちんとあなたから習ったことを復習したか?

メモをしていたか?

 

メモをして復習をしたら出来るはずなんですよね。

ちゃんと教えているだから。

 

けれどきちんと仕事や物事に取り組んでこなかった人は

こういった事が出来ません。

 

こっちが言ったことを理解できてない。

 

「それこの間話したよ?なんで理解できてないの?」って思うことありませんか?

僕は何度もあります。

 

この対策は動画マニュアルを作って相手に何度も読み返してもらう、

音声ファイルを作って通勤途中に聞いてもらうなど

技術的な対策で突破できます。

 

結局わからなくても相手が質問できないのって

恥をかくのが怖いというマインドがあるからです。

 

けど動画や音声なら何度でもわかるまで聞くことが出来ますよね。

 

動画見てその上で質問をさせれば質問の精度も上がりますし。

 

なのでそうった仕組みを作った上で、

最終的な理解やアウトプットは相手に委ねる。

 

これが大事だと思います。

 

いつまでも相手の横についてガッツリ教えていると

なかなか相手が自立してくれません。

 

教える人間は近すぎず遠すぎずの関係で

相手を見守るという感覚が大事。

 

ここを意識してやっていきましょう。

 

自分がやるべき事をやった上で

相手が行動、努力をしないのであれば

それはあなたの責任ではありません。

 

もちろん相手がやる気を出しやすいように

声をかけてあげたり、結果を出したら褒めてあげるべきです。

 

ただ、何もしてない人を褒めることは出来ないし、

やらない人に声をかけても意味無いですよね。

 

どれだけこっちが熱意を持ってやってもやらない人はやらないし

伸びない人は伸びないです。

 

全ての人を救うことは残念ながら出来ないんですね。

 

なのでそこは受け入れたほうが楽だと思います。

 

承認欲求をどうやって解決すればいいのか?

 

嫌われる勇気のもう一つの難題は承認欲求です。

 

相手から理解されたい、受け入れて欲しいという思いが

本当はやらなくてもいい負担を生み出して

あなたを苦しめてしまうんですね。

 

僕もそういう経験があるのでよくわかります。

 

じゃあどうやってこの問題を解決すればいいのか?

 

これは自分が時間と労力をかけて付き合うに値する対象を定義すると良いです。

 

人材の採用をやってる人は

採用したい人間の基準がありますよね?

 

あれを意識すると良いです。

 

要はダメな人材を妥協して無理して雇うなってことです。

 

僕も経験あるんですけど、妥協して雇った時って

ちょっとの間は続くんだけど

辞めてしまったり、仕事が雑で厳しいなって人が多いんです。

 

なので、自分が時間を使って相手をする人は選んだほうがいいです。

 

もちろん最初の間は実績も実力もないので選べないのですが、

選べる自分になるようにスキルアップをやっていいます。

 

人材教育であれば教えた人に、教えさせるというのをやるといいです。

 

飲み込みが早い人間をサブリーダー的な役割を与え

その人にまずは自分が教えます。

 

理解も飲み込みも早い人に1対1位で教えるとすぐに出来るようになりますよね?

 

そうしたらその人に部下教育をやってもらいます。

 

その時もサブリーダーの下にさらにリーダーを作り

習った人が教える、教えられた人が次の人に教えるという

循環を作っていきます。

 

これをやるとインプットとアウトプットが同時にできるので

成長が加速をします。

 

そしてあなた自信も相手にわかってもらうための努力や負担を最小限に抑えることが出来ます。

 

恋愛では、自分が譲れない価値観があると思うので

それを許容できない相手とは付き合わないというのがいいと思います。

 

惰性で付き合うと別れを切り出すのが難しくなるので

この人ダメだなって思ったら早めに切るのがいいのかなと。

 

もちろん相手に課題を示して改善や努力するチャンスは与えた上でですよw

 

いきなりバッサリ切りまくってたら誰とも付き合えなくなってしまいますからね。

 

そして自分自身に対しても指摘をされた事は

改善修正をする努力をしていきます。

 

嫌われる勇気を使いこなした先にある未来

 

本に書いてあったことを使いこなせるようになると

どういった未来が待っているのかを語ります。

 

まず、嫌われる勇気を使いこなす前の僕は

NOと言いたいことを我慢してお客さんに喜んでもらうために無理をしていました。

 

その結果、本気度が低い人や真面目に取り組まない人の相手もせねばならず

彼らはすぐに諦めるので僕の負担に対するリターンとして大変部が悪い結果になってしまいました。

 

やる気が無い人の相手をするとこちらのモチベも下がるので

誰にもメリットがない。

 

そんな時期があったんです。

 

 

これをどうやって解決したか?

 

まず最初にやったのは値上げですね。

 

同じサービスをもっと高い価格で提供するようにしました。

 

そうすると大して思い入れがない人は躊躇をして申し込みをしなくなるので

これが雑魚フィルターとなり、嫌な客を引き寄せなくなりました。

 

そして自分から出す要求をどんどん上げていきました。

 

例えば出張するときの旅費や食費は自己負担でやっていたんですが、

そういった諸々の経費も相手に負担してもらうようにしました。

 

これは高いお金を払ってもらってるのに相手にさらに負担をさせたら悪いかな?と思ったのですが

実際に言ってみたら快く引き受けてくれました。

 

自分の中では悪いと思う基準も、相手からしたら全然気にならなかったりするわけです。

(その逆もありますが。)

 

嫌われる勇気を発揮する前の僕は作業量の割に大きく稼げなかったり

月々の収支にブレがあったりしましたが、

使いこなせるようになってからは自分のやってる事ややろうとしている事を理解してくれる人だけが集まるようになりました。

 

好き嫌いがある人間なので、嫌な人とは1秒たりとも僕は付き合いたくないです。

 

だから嫌いな人とは1秒も付き合わなくても生活や秩序を守れる仕組みを構築しました。

 

その結果、今は非常に安定してます。

 

たまーに変な人が来ますが、シカトすればいいだけですし、

自分が集中すべき事に取り組めるようになりました。

 

そして収入も、時間的自由も、物理的自由も手にすることが出来ました。

 

嫌われる勇気は誰でも使いこなせる

 

嫌われる勇気は一握りの人にしか出来ないことではなくて

ちょっとしたコツを押さえれば誰でも使いこなせるスキルです。

 

僕も人に強く言ったり、敵を作るというのは苦手だったのですが、

強く言うから伝わるし、

敵を作るから感情を動かせる人間になるんです。

 

大義を成し遂げるためにはステージを上げていかなければいけないので

あなたが今より大きなことを成し遂げる必要があるのならば

嫌われる勇気の実践は非常に有効なアプローチとなるでしょう。

 

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