せどりの全頭検索の正しい使い方。全自動で儲かる調査とサーチの深め方

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この記事の所要時間: 545

 

どうも、こんにちは。

 

今回は巷でよく言われる?前頭サーチについて考えていきたいと思います。

 

全頭サーチというのは、棚の橋から端まで全部の商品を調べて

利益の出る商品を見つけるという方法。

 

今から5年ぐらい前まではこれをやるだけで

100万円ぐらい稼げてしまう時代がありました。

 

今ではこのやり方をやっても利益の出る商品は

殆ど見つけられないと思います。

 

効率が悪いし、利益の出る商品が見つからないとモチベが落ちるので

最短ルートの稼ぎ方ではないんですね。

 

じゃあなんで未だに全部見ろという人が後を絶たないかというと、

そもそも利益が出る商品をどうやって発見していくかという

原理原則を教えられないからだと思います。

 

そこでこの記事では利益が出る商品を未来永劫見つけ続ける

マインドセットと具体的なテクニックについて紹介したいと思います。

 

三次元で視野を広げる

 

 

こちらの動画でお話させて頂いたとおり、

せどりの幅を広げていくためには

横軸、縦軸、時間軸という3つの軸で広げていくことが大切です。

 

そしてこれは英語で表現すると、I字理論(一つのことを掘り下げる)、

T字理論(作った軸を横に広げていく)、U字理論(縦と横に作った軸を繋げてネットワーク化をする)と同じ意味です。

 

三次元で広げつつ、自分の思考は具体的な所から抽象的な所にシフトさせて行く。

 

これが思考が超消化するという事で、ITU理論を構築することで

具体的思考と抽象的思考の行き来出来る様になるわけです。

 

この状態になると何が良いかというと

ノウハウを自分で作れますし、

人から習うにしてもそれをさらに良いノウハウにしたり、

ノウハウをずらして全く別のやり方仕上げることが出来るようになります。

 

思考の移動が柔軟になることで

地頭が良くなり出来ることが増えていくのです。

 

せどりをやっている人はこれが出来ない人が多く、

ジャンルを固定していたり、新品しかやらなかったり、

エリアを固定してしまう人が多いです。

 

彼らがこういった状況から抜け出せないのは

ひとえにミクロ視点でしか物事を捉えられず、

マクロで大局的に物事を俯瞰するという視点がないからだと思います。

 

僕は最近、この大局観という言葉をお客さんと話していて

何度も使うようになりました。

 

多くの人は使うツールや、仕入れしやすいお店など

ミクロの問題ばかりを気にしますが、

そんな事は僕のノウハウの目の前ではどうでもいいことなのです。

 

なぜならば大局的にやることは

ジャンルもエリアも固定をせず、中古も新品も両方やる。

 

この一言に全てが集約されているからです。

 

そしてこの大局的な方向に向かう途中で、

ある時は家電量販店で仕入をしたり、

ある時はフリーマーケットで仕入をしたりすることがあるわけで、

マクロからミクロに視点が移動をしているわけです。

 

ミクロばかりを見る人はこういった大局的な視点が養われないので

どこまで行っても小手先のテクニックばかりで

成長をしません。

 

そうなるとどういう問題が出てくるかというと、

環境変動に耐えられなくなって

稼げなくなって消えていく事になります。

 

毎年夏から冬になるとせどらーが増えて、

年明けに稼げなくなったせどらーが消えるという減少がずっと繰り返されるのは

これが原因です。

 

どこぞの塾やらコンサルで教えられたノウハウが

ミクロを扱う小手先のテクニックすぎて

環境変動に耐えられないわけです。

 

一方で僕が教えた人達は

具体と抽象の移動が出来、

物事を俯瞰できる大局観が養われるため、

僕の指導が終わった後も自分で工夫をして稼ぎ続けることが出来ます。

 

面白いことにミクロを扱ったノウハウは

短期間で大きな結果が出せるので売りやすいという現実があり、

マクロを扱うノウハウは結果が出るまでに時間がかったり、

外から見える実情が地味に見えるので売りにくいですw

 

ただ実際に実践をする側から見ると

これほど安定的に堅実的に広げられる仕組みは他にないので

僕としては大局観を身に着けていく方向で

自分を成長させるほうをおすすめします。

 

マクロ視点からの全頭サーチ

 

ではこのマクロから物事を俯瞰するにあたり、

全頭サーチというものをどうやって使えばいいか?

 

これは相場観の養成に使うのが適切だと考えています。

 

要は蓄積されることを全体に、

一つ一つの商品相場を覚えていくことで

何度もサーチする手間を省き、

効率的に利益が出る商品を見つけていくのです。

 

例えばハードディスクの相場を覚えるのであれば

1TB、2TB、3TBと相場があるので

それをサーチしながら覚えていきます。

 

いくらなら安いのか?

いくらぐらいなら仕入の対象になっていくのか?

 

ここを覚えてしまえば、次の仕入からは

ハードディスクのサーチ回数が激減することになります。

 

値札を見ただけでどれにビームを当てればいいかわかるわけですから。

 

そこから先は簡単で、ハードディスクの相場観を作るためにやった作業を

他のジャンルやお店でもどんどん実践していくだけです。

 

全頭サーチをする回数は、各ジャンルで1回のみ。

それも相場観を作るためにやるというのがポイントです。

 

最近仕入をすると自分のサーチ回数が300回を切ることが珍しくありませんでした。

去年の今頃はどんなに少なくても600回はスキャンをしていました。

 

スキャン数が少なくなった要因はこの一年で仕入の幅が広がり、

相場観で来てサーチする必要性が少なくなったからです。

 

これからやる人はまずは相場観を作り、

物事を三次元で捉えられるようにならないといけないので

その礎をまずは作らないといけない。

 

そのために一番手っ取り早いのは

作業を大量にこなして

量を質に転化するというやり方です。

 

これを量質転化の法則といいます。

 

全頭サーチや1日1000回スキャンするというのは

この量質転化を目的とした行動ステップです。

 

ずっとやれと言っているのではなく、

礎を作るために期間限定で取り組む。

 

これをオールジャンルでやれば

どのようなジャンルでも稼げるようになります。

 

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