せどりで独立をするタイミングは?やっていける収入レベルは?

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こんにちは、細野です。

 

今回はせどり一本で独立して食べて行きたい人に、

どういう手順で取り組んでいけば良いのかをお話していきます。

 

せどりで食べていくことは可能ですし、

実際これで食べている人は何人もいます。

 

アフィリエイトや輸出入、ネット仕入れよりも成功率も高いし、

利益率も多少腕がしょぼくても20%以上は出すことが出来ます。

 

なんで最初に取り組むビジネスとしては

せどりが一番いいんじゃないかなと思ってます。

 

せどりで独立できる状態とは?

 

せどりで独立というのは、会社に属せず、アルバイトもせず、

完全にこれ一本で食べていく状態と定義します。

 

そのために、一人暮らしであれば月収30万以上、

2人であれば月収50万以上、

子供がいるのであれば70万以上は稼げないと

これ一本で食わせていくのは難しいと思います。

 

せどりの場合は入ってきた収益を再投資して

そのお金でさらに多くのリターンを狙っていきます。

 

専業の場合は100万から200万程度が

フルコミットして狙えるラインで

これを利益率20%で逆算をすると

専業で月に100万稼ぐのに必要な事業資金は500万です。

 

200万稼ぐのであれば1000万以上あれば

このラインを狙っていける計算になります。

 

なので独立を見据えるのであればこの資金を自分がすでに持っているのか、

ないのであればどうやってそれを補っていくのかを考えないといけません。

 

会社勤めの人であれば月に50万以上は稼げるようになるまで簡単にやめなくてもいいと思ってるし、

仕事が面白いのであればそのまま兼業で続けたほうが適度なバランスを保てると思います。

 

せどりは最初の間はやればやるほど稼げるので面白くなりますが、

物理的作業時間の限界があるので

仕入れスタッフを増やさないかぎり、

稼げる金額に頭打ちが訪れます。

 

その頭打ちの金額が僕が考えるに100万から200万程度という実感です。

 

この収入でも十分ですが、週の大半を仕入れに費やし、

納品スタッフを雇い、ネット仕入れのリサーチスタッフを雇い、

価格改定ツールやせどりすとプレミアムを導入し、

対法人取引の契約を結び、

買取サイトも作り、税金は税理士を雇い自動化する。

 

こういう段階まで広げて到達できるのが

利益100万以上の世界です。

 

全部自分でやったらよくて80万とか

そんなもんだと思います。

(それでも食えるけど、忙しすぎて限界が来る)

 

独立のために解決しなければいけない問題はこのように、

 

  • 資金
  • 組織化

 

の2つを満たし、

さらにどんなお店でも、どんなネットショップやオークション、

どんな卸でも仕入れができる状態にならないと厳しいと言えるでしょう。

 

僕が今からゼロに戻ったらこれを一人でやり通す自信は全く無いです。

 

教えてもらえないと外注化も出来なかったし、

人を使ってビジネスを回す、ツールに投資をするというマインドも弱かったので

そういった所を強制する存在が必要でした。

 

今僕は会社でせどりを事業化していますが、

社員にせどりを続けてもらうにあたり

とても心配していることがあります。

 

それはせどりに飽きてしまわないか?という不安です。

 

せどりは2年もやれば飽きる

 

せどりで稼いでいこうと思ってる人にこういう事を伝えるのは酷かもしれません。

ただ僕は誇張をしたりするのは嫌だし、いずれわかることなので正直に話します。

 

それは何かというとせどりは飽きるということです。

 

今僕が社員に仕入れをさせているのも、アフィリエイトの仕組みを作っているのも

せどりが飽きた事が要因です。

 

せどり楽しいなー、もっとやりたいなーと思ってたら

やってないと思います。

 

実際、せどりをやってる人って僕と同じようにずーっとやってる人が結構いるし、

メルマガや情報発信に移行をしてもせどりの話しかしない人って多いですよね。

 

多分やってる人達はせどりがまだ楽しいステージにいるんだと思います。

 

やればやるほど伸びる段階だと努力が100%報われてめちゃくちゃ楽しいですからね。

 

ただその時期も真剣に打ち込んでも2年ぐらいでピークが来るというのが僕の実感。

 

僕はどうやって独立、専業化を進めているのか?

 

その後輸入や輸出など手広く物販事業を広げていけば、続くと思いますが、

僕が自分一人と外注数人で管理できたのは国内せどりと、ネット仕入れの部分まででした。

 

仕入れは自分でやっていたので、輸入や輸出に行こうとすると

パワーがばらけて売上が落ちてしまうんですね。

 

なので仕入れの部分は今後社員に100%任せて、

輸出に進出したいと考えています。

(輸入は自分なりに色々模索したのですが、労力に対するリターンがしょぼすぎるという結論に至りました。)

 

また、買い取りに関してはやれば稼げるのですが

面白くなかったのでこれも辞めてしまいました。

 

買い取りで伸ばしていくためには自社倉庫や

オークションの販売体制の自動化、

買取スタッフなどオフラインも絡めて規模を大きくしていかないと厳しいです。

 

僕は大きな会社を作るよりも

少数精鋭の組織でやっていきたいと考えているので

買い取りを今後は伸ばすつもりはありません。

(興味がある人に教えるという事はやっていきます。)

 

輸出を今後は取り入れられるのであれば取り入れて、

そちらをまずは手動でやり、リサーチから納品までを覚える。

 

1ヶ月やって利益が問題なく出ることがわかったら

リサーチ作業、納品出品作業をするスタッフを雇い、

自動化を勧めます。

 

最終的には物販事業としては、月に1回のミーティングないしは仕入れ同行。

週に10時間程度の輸出の作業や仕組みづくり。

 

これで月の利益200万〜300万ぐらいまで持って行きたいと思います。

 

せどり一本だと恐らく100から150ぐらいが今の自分の腕だと限界だと思うので、

輸出を加え、資金力を活かすことでせどりとは別に大きな収入源を一つ確保できればと思います。

 

やることはシンプルで教えてくれる人を確保して、

その人から言われたことを素直にやるだけです。

 

いま一人交渉をしている人がいて、

はやければ来月ぐらいから教えて貰えそうなんで

その人が輸出を教えてもOKだよーってなったらこの流れで行きます。

 

輸出を教えてくれる人が見つからなければ

せどりを当面は目指しつつ、輸出の師匠探し。

 

こんな感じで自分は考えています。

 

まとめ

 

せどりで独立することは十二分に可能だし、そこからどうやって伸ばすかは

今回書いた事を参考にしてもらえれば、見えてくるはずです。

 

もちろんこれは僕の中での伸ばし方なので

人によっては異なるやり方はあるでしょう。

 

僕の場合は飽きることを前提に

飽きてしまった後の世界をどうするかを考えて

仕組みを作りこんでいくというスタンスです。

 

一つのことに長く取り組めるという人は

僕ほど自動化を意識しなくても続けられるだろうし、

1ジャンルで突き抜けることも可能。

 

ぜひあなた自身の落とし所を見出して

せどりを基軸にお金の問題を解決して欲しいと思います。

 

 

 

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