せどりの外注を募集する方法は?外注とアルバイトの違いって?

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こんにちは、細野です。

 

今回は自動化をすすめるに当たり、不可欠な外注化。

これについて語ります。

 

労働とステージの相関

 

 

まずは僕が昔作ったセミナーを見て下さい。

地雷屋さんの武器楽倶楽部というコミュニティでセミナーをさせてもらった時の映像です。

 

普遍的なことを話していますので、今でも使えますし、

この考え方に則って雇用というのは進めていきます。

 

まず、外注化を考えるときに大切なのは、作業の細分化と単純化です。

そして簡単な仕事から割り当てて行く。

ここを徹底して下さい。

 

仕事を人に割り当てようとすると、どうしても最初から全部の作業を一人の人にやって欲しいと考えてしまいます。

 

実際僕らは一人ですべての作業をこなしてきたし、作業は簡単なので、これぐらい出来るだろって思ってしまいます。

 

しかし実際の会社やアルバイトの仕事を見てもらえば分かるように、仕事というのは細分化されてます。

 

コンビニのように覚える仕事が多く、時給が安い仕事も中にはありますが、

基本的には単調作業というのは一人あたり一作業と割り振りがされているです。

 

工場の組み立てオートメーションを考えるとわかりやすいかもしれません。

 

塗装をする人、部品を付ける人、チェックをする人。

細かく作業が分離されていますよね。

 

外注化するときも同じです。

作業を細分化し割り当てていかなければらなりません。

 

外注、アルバイト、社員の違い

 

組織化をしていくうえでは仕事の形態に応じて様々なスタッフを雇い入れていきます。

 

実践するハードルが一番低いのは外注さんです。

これは作業あたりの報酬を決めて、その作業に対して成果報酬を払うというもの。

 

AmazonFBAに出品をしたら1商品あたり決められたお金を払うという契約です。

 

これの何がいいかというと、作業が遅い人でも早い人でも報酬が変わらないので、

作業が遅い人に時給契約のアルバイトのようにお金を持っていかれるリスクがないということです。

 

雇われる側からすれば飲み込みが早く、連絡や作業が素早い人は

テキパキこなして多くの収入を稼げるというメリットが有ります。

 

途中で連絡が途絶えたり、こちらが定めた作業品質を満たさない場合は

報酬を払う必要がありません。

 

なので最初に雇い入れるのはこの外注がいいと考えています。

 

デメリットとしては基本的にはクラウドソーシングとして

外注さんの自宅やオフィスで作業をしてもらうことになるので

会社の事業にコミットしてもらうことは難しいということです。

 

他の仕事と並行で取り組まれる場合も多く、

そうすると作業速度が落ちたり、品質にブレが出ることがあります。

 

なので、質の良い外注さんを見つけるまでは

何度か雇用を繰り返す事があります。

 

これがアルバイトになると、1時間あたりの時給を決めるので

育て上げて高速に作業をできる人を育てると

外注よりも安いコストで質の高いアウトプットができる人材を確保することが出来ます。

 

オフラインのコンビニや居酒屋といったお店では

この戦略で人を雇い、社員に近いレベルまで最終的には育て上げます。

 

それに対して彼らに支払う時給は高くても1500円以下。

非常に安い値段で、多くの作業を覚えさせてやらせています。

 

アルバイトの雇用を検討する段階としては

オフィスや店舗を構え、オフラインも絡めてしっかり活動する段階でしょうか。

 

時給での管理をすると、自己申告だと不安が残るので

オフィスまで来てもらい、タイムカードを使って時間管理をします。

 

オフィスで仕事をすると品質管理がきっちり出来ますし、

向こうも会社まで出社してきて仕事をするので

ある程度業務に理解をし、仕事をしているという意識を持って取り組んでくれるようになります。

 

最後に社員。

 

これは割当が難しい複雑な仕事を頼むときに使います。

 

せどりであればずばり仕入れですね。

 

仕入をアルバイトや外注でフォローするのは難しいと思います、

 

僕自身やってみたことがあるのですが、離脱率も高いですし、

ネット経由で教育することの限界を感じました。

 

成果報酬型でやってみた時は、こちらの基準を満たす商品を仕入れてくれず、

ランクが低くて利益がしょぼい商品ばかり仕入をされて

1ヶ月たっても黒字になりませんでした。

 

その時はスタッフ相手に週1で教えていたので、

これだけ教えても成長しないのかとがっかりしたのを覚えています。

 

僕が仕入れスタッフに求める基準としては

完全に僕がやっていことを同じレベルで再現して欲しいというもの。

 

まず毎週遠征をし、週5で仕入をしてもらう。

そして遠征先から会社で雇った外注先に荷物を発送し、

仕入業務のみに100%集中して仕事をしてくれる人。

 

これを固定給+成果報酬という形で募集をしたら、

応募が来ました。

 

3人ぐらい候補となる人と話して、

一人を採用。

 

今月末に転職が終わり、3月から本格稼働をします。

 

体力もあり、今の仕事を週1日の休みで月20万の報酬で働いる人です。

 

僕の会社に来ることでその時よりも待遇がよくなり、

年収も上る可能性が高かった事、

僕のやろうとしている事に共感尊敬が出来た事があり

入社を決めました。

 

会社で引越し費用や住む場所の手当、

車も用意をするので

働きやすいというのもあったと思います。

 

これらは福利厚生と呼ばれるもので、

僕がもし雇われる側だったらどういったものを用意したら

来たいと思うかな?ってのを考えて提案をしてみたものです。

 

アルバイトや外注の場合は

単調作業かつ代わりが利く仕事なので

ここまで手厚い待遇は必要ありませんが、

社員は自分の人生を賭けて、会社の事業に参加してくれる

貴重な存在です。

 

外部に流出したら困る情報も扱いますし、

最近では雇用される側が雇用する側と争うことも増えました。

 

なので社員を雇う場合はこのあたりキッチリやっていったほうがいいでしょう。

 

どこで外注やアルバイトを集めるのか?

 

雇用形態の違いがわかった所で、実際に募集をかける方法を覚えましょう。

 

募集をするのはインターネットとオフラインの媒体2つを使います。

 

インターネットというのは人材仲介サイトや自分のサイトやメルマガ。

オフラインの媒体はアルバイト情報誌やハローワークに仕事を掲載し、募集をかけます。

 

応募は何件か集めてその中から絞っていきたいので、

募集する場所は固定しないほうがいいです。

 

ただ最初の間は募集をすることや、応募してきた人とのやり取り、

それぞれのサイトや媒体の使い分けが上手にできないと思うので

一つのサイトや媒体を使い倒すというマインドでいいと思います。

 

使っていくうちにそれぞれの違いや、使い分けも見えてくるとので

慣れてきたら色んな所を使い分けていくといいでしょう。

 

 

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