お金が原因となった縁の切れ目のことはもう忘れましょう。あいつはもうだめだ。

 

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今回は個人的な失敗体験をシェアをしたいと思います。

どういう話かというと、お金と友達についてです。

僕は大学を卒業して一番最初に起業をした時に
中学時代の友人と起業をしました。

なぜ彼と一緒に起業をしたかというと
僕は行きたい会社がない、
彼は起業する気で準備を進めていた。

ビジョンに共感したとか、
ミッション・ステートメントに感動したとか
そういうの一切ないです。

ノリで決めました。

ビジネスはスピードが命ですから
時にはノリで決めてどんどん進んでいかないといけない時もあります。

でもこの選択はなんていうか甘かった。

右も左も資本主義のなんたるかがわからないガキが
ビジネスの真似事をして起業をしてもうまくいくはずがないんです。

もちろんずっと続けていけば突破口が見えて
人脈も増えて徐々に
事業が育っていった可能性もあるでしょう。

でも組織を作って、大きくして、
でっかいビジネスをやりたいと考える彼と
自分が楽しく、忙しすぎず暇すぎずやっていければいいと考える僕では
元来目指している方向が間逆でした。

そして僕自身が会社という場所でどういった貢献をすればいいのか、
他人と一緒に毎日顔を合わせて活動をする事に情熱が注げず
前向きな気持で仕事に取り組むことが出来ませんでした。

結局2ヶ月と経たずに
立ち上げた会社からは逃げるように立ち去り、
その後友人との関係は希薄になっていきました。

仲が悪いとか、そういうわけじゃないんですけど、
出資したお金も減ってしまいましたし、
お互い付き合うメリットもないし、
会って話すこともない。

友人からビジネスパートナーになったことで
良くも悪くもお互いを利害でしか見なくなってしまいました。

僕は個人的に友人や親族とビジネスをやるのは
難しいんじゃないかと思います。

深く一人の人間をずっと一緒にやっていくのって
僕らがイメージするよりもかなりしんどいです。

ずっと一人の人と付き合えたらいいんですけど
家族でさえ距離がある程度あったほうがうまく付き合えるように、
一人の人とずっと付き合うってすげー難しいことなんです。

だから僕はパートナーシップとか、
プロジェクト単位でしか今は人と一緒にビジネスはしません。

社員を抱えて社員が自社の事業を発展させてくれれば
経営が安定するのはわかっているんですが、
僕の中でそのメリットをデメリットが大幅に上回る感じ。

今はインフラ整備が進んだおかげで
会社を作っても社員を持たずに
毎月数百万規模の収益を仕組み化して稼ぐことが出来ますし、
毎月数百万の収入が入れば
家族がいてもそれなりの生活を維持していく事が出来ます。

なので今後も僕は人を雇うつもりはなく、
パートナーシップであったり
ジョイントベンチャーという形態でビジネスに取り組んでいきます。

冷たい人間だなーと思うかもですが、
人付き合いは元来苦手であり
一人でいることでリラックスできますし、充電出来る。

だから結婚できないのかもしれませんwww

一時期、大学時代のクラスメイトに
輸入を任せようと思ってパソコンを買い与えて作業をやらせたら、
行動しないことしないこと。

友人でさえこんな感じなので
他人に動いてもらうのってすげー大変なんだなーと。

ビジネスに巻き込むことで友人関係も崩壊してしまい、
もうこいつとは一生縁がないなーって
裏切られると思ってしまいます。

人を信じたらダメですよって、
僕のメンター的な人にも言われて
寂しいなーと思ったりもするんですけど
引きべきラインはしっかり引いて
きちんと管理していけって意味なんだと思います。

友人と起業しようと思ってる人や
親戚を自分のビジネスに巻き込もうと思ってる人は
言葉にするように大変なことがあるんで気をつけたほうがいいです。

僕は友人や親族とビジネスをするのはオススメしません。

得るものよりも遥かに多くのことを失うと思うから。

 

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