保険を使ってお金を増やす方法、考え方についてまとめ

 

この記事の所要時間: 527

こんにちは、細野です。

今回は保険について考えてみたいと思います。

保険。

これは人によっては全く必要のない人もいると思います。

例えば僕は大学在学中に大学保健とか言う意味不明な保険に加入させられましたが、
自分を含め周りの人間もこれを必要とした事なんて見たことないし
必要のない保険だと思います。

人によってはご両親が学資保険を自分のために組んでくれている人もいるかもしれませんが、
学資保険も中身は株や債券で運用しているのだから
自分で運用をすればもっと高い利回りを狙うことが出来ます。

端的にいうと保険というのはその大半において
必要性が薄い商品であり
知的レベルの低い情弱の弱みに付け込んで
金を巻き上げる金融商品と統括する事が出来るでしょう。

とはいえ、最近はこの考え方も若干変わってきていて、
例えば、一軒家に住んでいて自家乗用車を持っている人。

それもハイエースやランドクルーザーといった人気のある車の場合は
盗難保険に入ったほうが良いです。

なんでかっていうと、住んでいる地域によりますが
関東に限っていば車の盗難率が全国的に見ても高いエリアが多いので
何も対策せずに車を持ったら、かなりの確率で狙われてしまう可能性があるからです。

実際僕の顧客で、実家のハイエースが購入して2ヶ月も経たずに盗まれてしまったというケースがありました。

最も彼の実家は盗難保険に入っていたため
損失は1円も出ることなく新しい車を手にすることが出来たようですが。。。

時と場合により、その目的用途によって
保険は入ったほうがいいなーと感じるこの頃です。

自動車保険は加入が強制なんで
そういった類のものは切って切れないですしね。

一方でがん保険であるとか、
入院保険というのは
実際に使うとわかりますが
全くの役立たずです。

本当に入院をした時にはかなりのお金がかかるため
保険で支払われる額面では足りなくなるからです。

入った所でペイしない、
コスパが悪い保険であれば
無理に入る必要性がありません。

がん保険や入院保険に入るなら
そのお金をスポーツジムの入会費に当てたほうが
遥かに健康的になるし、
コストパフォーマンスも良いと思います。

他に火災保険や水害保険。

最近栃木県で大規模な洪水があり、
地域によっては水害保険の必要性というのを感じました。

日本の場合は四方を海に囲まれているので
水害の被害を全く受けないエリアというのはほぼ皆無。

水害保険は火災保険の保障に含まれることもあるので
火災保険の契約内容を比較をして
自己所有の自宅を持っている方は考慮したほうがいいですね。

賃貸の場合や家主が保険に加入するので
借りては家賃だけ払ってればOKです。

今は借り主が強い時代で
仮に地震や水害の被害を受けても
自分たちの住む家は失わずに
別の場所に引っ越せばすぐに生活を復旧させることが出来ます。

2011年度に起きた大きな地震の時は
千葉県の浦安という地域が地盤沈下をして
もうここには住めないと思った人が
地域外に転出して、地下が大暴落した時期がありました。

あの時地主だった人や持ち家を所有していた人は
自分の資産が大幅に減少してしまったはずです。

今は地価も戻ってきていて
資産としても回復傾向に浦安はありますが
突発的な天災に実物資産は弱いというのは
覚えておいたほうがいいと思います。

他に代表的な保険としては
生命保険。

これは自分の命が絶たれた時に
残された人達に対してお金が支払われるという
命をかけたギャンブルです。

僕は自分の母親が生命保険に入っていたので
人が死んだ時にどれぐらいのお金が入るか知っていますが、
こんな額なの?って程度のお金です。

もちろん契約の内容やかけ額にも寄るんでしょうけど、
お金なんかいらないから元気にしてあげて欲しかったです。

親族を失った人は多分同じことを感じていると思います。

お金なんかいらないから命を返してって。

僕自身が問題意識として感じているのは
女の人の社会進出です。

結婚や出産を機に
能力があるにも関わらず家庭に入ってしまい
働くことを止めてしまう人がとても多いです。

これって社会的に大きな損失だと思います。

能力がある人はその能力を社会に対して提供することが
人としての役目だと思うし、
世界は優れた能力を持つ人を求めています。

働き手となる人が生命保険に入り、
何かあった時には生命保険が妻に入るので良い。

こういう考え方に違和感を僕は感じます。

最も生命保険というのはこういった
大切な人のために入っておきましょうという論理で売られるのではなく、
家を買うなら生命保険への加入が義務と銀行や不動産屋から言われて入るケースもあるんだとか。

彼らは自分たちが販売した物件や
貸しつけたお金が回収できなくなるのが嫌なので
生命保険に強制的に加入をさせて
何かあった時はそこから足りないぶんを補填しろと言っているのです。

売り手としてそのような対策をしなければいけないのだろうなと思うと同時に、
そこまでして家買わなくてもいいんじゃね?と思います。

売り手よりも買い手の方が日本の不動産市場では強いのだから、
キャラバンの如く、ライフスタイルの応じて
住む場所や部屋を柔軟に変化させながら生活したほうが
人生の質があがると思います。

住みたくもないのに、縁もゆかりもない辺鄙なド田舎に家を買ったり、
うさぎ小屋のような小さな土地に一軒家を建てて悦に浸るよりも、
自分たちの生活や時間を大切に、
ライフスタイルの変化に応じて柔軟に住む場所を変化させていく人生のほうが
高い充足感を得られると思います。

家を買う理由があるとするならば
現金一括で購入できるぐらい余裕が出来たり、
会社名義で購入するなど節税的なメリットがある時だと考えます。

家族が居ない人であれば
ひとり暮らしをする理由もないし
仕事が忙しい人なら寝る場所が確保できればいいわけで、
そうなると家を借りる必要性もなく
シェアハウスやルームシェアで事が足りてきます。

このように必要なことにはお金を割き、
必要性が低いことにはお金を割かないというのを徹底してやることで
保険という括りだけでも資産を増やしていくことが出来ます。

今回は書きませんでしたが
節税対策として保険を導入するという考え方もあるので
そういったやり方もありです。

いずれにしても節約節税をするスキルを育てつつ、
稼ぐ力を伸ばしていくというのが
資産家への最短ルートであることは間違いありません。

守りつつ増やす。

これを徹底してやっていきましょう。

 

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