ASKAの奥さんが夫をあえて密告した理由。頂点を極めた人がなぜ覚せい剤に手を出すのか?

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この記事の所要時間: 549

おはようございます、細野です。

今朝のニュースで、シンガーソングライターのASKAさんが保釈されたと報道されていましたね。

 

この事件は、かなり前から週刊誌等で
大物芸能人が覚せい剤を長年使い続けて辞められない状態になっていると報じられていました。

本人を直接インタビューした時には、まともに話ができなかったりと
本格的にまずい状況になっていることが外から見てもわかりました。

 

しかし、しばらくは逮捕されることもなく
ファンの間でもASKAさんは覚せい剤なんてやっていないと信じたい気持ちもあり、
目立った動きがない状態が続きます。

 

その後ほとぼりが覚めた頃に
いきなりテレビでASKAさんが逮捕されたという報道。

 

これは自分もかなり驚きました。
その日のニュースはほぼこればかりやっていましたし。

やばいとは言われていたけど、
本当に逮捕されてしまうなんて…。

ファンの人もとても残念だったと思います。
自分自身も子供時代はASKAさんが書いた曲をテレビで見て育った世代であり、
大きなショックを受けました。

 

その後、週刊誌等で逮捕の経緯が書かれるようになり、
ASKAさんが事前に報道されていた通り、
かなり長い期間覚せい剤を使っていたこと、
逮捕には奥さんの強力があったことが報じられるようになりました。

 

ASKAさんの奥さんはなぜ夫を密告したのか?

 

妻という立場で、夫の覚せい剤依存を警察に報告するのは
大きな葛藤があったと思います。

夫であるASKAさんが逮捕されてしまえば
長年築いてきた歌手としてのキャリア、
2人で活動をしているCHAGE and ASKAへの影響は必至。

なぜ奥さんは夫であるASKAさんの覚せい剤所持を警察に報告することを決意したのでしょうか?

これを解説したいと思います。

 

ちなみに扱っているのは芸能ネタですが、
人との信頼関係を築く上でとても重要な視点が
これには含まれています。

あなたはどう思いますか?

 

僕がこの理由が見えるようになったのは
催眠合宿に参加した事が大きいです。

人を動かすとか、影響力の武器とか、
神話の法則の背景があれに出てとてもよく理解出来ましたからね。

人と人との関係において、
相手が行動をしたくなる時ってどんな時なのか?を考えると、
今回奥さんが告発したことも不思議なことでも何でもない事がわかります。

 

まず、報道された内容によると、
以前からCHAGEさんや奥さんとと
覚せい剤に関してトラブルになる状態が続いており、
どれだけ注意をしてもASKAさんは覚せい剤を辞めなかった。

ASKAさんは自宅に覚せい剤を大量に所持しており、
奥さんはその隠し場所や、所持量を把握していました。

 

そしてそれを直接警察ではなく
CHAGEさんに相談をし、
CHAGEさん経由で警察に情報が流れたのです。

直接自分が警察に直訴することは出来ないので
信頼のできるCHAGEさんに相談をして
今回の逮捕が実現をしたのですね。

 

奥さんにとっての理想の未来というのは
このままずるずると覚醒剤を使い続けることではなかったのでしょう。

それよりも地位と名声を失っても
真っ白に戻って
また、2人で一から出直す生活を続けたかったのではないでしょうか。

 

今回の一件で、もしASKAさんが有罪となった場合、
レコード会社や関係者から損害賠償を受けてしまう可能性があり、
そのことにより、今まで気づいてきた地位や、財産も失ってしまう恐れがあったはずです。

その代償を払ってでも、
やり直していきたいという思いが上に来たのでしょうね。

ちょうどCHAGE and ASKAとしての活動の再会が決まった時期であり、
ファンにとっては活動が先延ばしになってしまう可能性がある。

 

でも覚せい剤が抜けない状態で活動をしても
いずれ活動停止になってしまう。

だから今ここで膿を全部出すことで
ファンの人にとっても、家庭にとっても、
CHAGEさんにとってもいいと奥さんは考えたのでしょう。

 

これが僕が考える、
奥さんがあえてASkAさんを密告した理由です。

 

相手の優先度を考えて提案をすれば外から見ても非合理なことでも通る

 

今回は芸能ニュースを基軸に考えましたが
コミュニケーションでも同じですよ。

相手がプラスになる要素は何か?を考えて
訴求をやっていかないとダメってことです。

論理だけで人は動かないですからね。

この辺りは脳科学でも証明されてきているんで
その話はいずれまた。

あなたが今自分自身や
誰かに対して提案したいことは何ですか?

今回の話を踏まえて
どうすればその提案が通りやすくなるか考えてみましょう。

 

大物芸能人や野球選手が覚せい剤に走る理由。他人事ではない

 

ASKAさんに限らず、外から見ると華やかに見える芸能界やスポーツの世界に身をおいていた人が

各星座に手を出して落ちていくというニュースを見るようになりました。

 

頂点に上り詰め、経済的成功を手にし、名誉や人望まで手にした人がなぜ覚せい剤に手を出してしまうのか?

 

外から見ると意志が弱かったとか、

調子に乗ったとか思ってしまいますが

僕はこれは他人事じゃないなーと思います。

 

どういうことかというと、人間は一度高い地位に登ってしまうと

そこから生活レベルを落としたり、自尊心が維持できない暮らしに耐えられなくなります。

 

ヒットチャートで1位に入るのが当たり前だったミュージシャンが

新曲を出してもオリコンランキングのトップ100にすら入れない。

 

これは屈辱であり、受け入れがたい事実だと思います。

 

スポーツ選手だってそうです。

 

野球やサッカーなど大きな報酬を稼ぐ選手がいる業界でも

選手寿命を終えればコーチや監督、解説者として活躍出来ればいいほうで

引退していく人の大半は収入に満足できない仕事に甘んじることになります。

 

プロとして活躍をしていた実績があるがために、

今更子供相手にスポーツを教えたり、収入の低い仕事に従事することはプライドが許さない。

 

そうやってどんどん追い詰められ、

心の隙間に覚せい剤が入り込んでしまい

そこに溺れていってしまうのだと思います。

 

僕もビジネスで頂点を極めることを夢として活動をしているので

他人事じゃないんです。

 

勝って兜の緒を締めよ。

身の丈にあった生活をしろ。

 

ここを自分に対して言い聞かせ、

謙虚さを持ちつつ、向上心は失わず

自分が貢献できるフィールドでしっかりと活動をしていく。

 

こういう姿勢が成功をした後も大切だと思います。

 

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