ストリートスマートがアカデミックスマートを打ち負かす時

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おはようございます、細野です。

僕が理想として目指しているのは、
学んだことや経験したことを活かし、
実際に自分の生活やビジネスの現場で使えるようにすることです。

大学で学んだのに知識が活用できてない人や、
本を沢山読んでいるのにその知識を使って何もしていない人は多いです。

僕も哲学書などは
読んでもまだ使いこなせる段階には至っていません。

ですがマーケティングの本や
ライティングの本で学んだことは
自分のビジネスで活かせています。

心理誘導に関しても最近はかなり勉強をしていて
自分が意識をせずにパフォーマンスが出せていた時というのは
今振り返るとこの人の心理を上手に使っていたからだというのが
最近になりわかりました。

よく誤解されるのですが、
僕は有名大学を卒業したわけでもないし、
学校の成績が良かったわけでもありません。

大学のGPAは3を切っていましたし、
理系なのに数学も物理も出来ません。

どれぐらい出来ないかというと
微分と積分の違いがわかりませんし、
物理学は学んだことが1秒もありません。

数学に至っては微分と積分がわからないだけではなく、
プラスとマイナスの掛け算が中学に入学し直後に
理解できなくてはじめての中間テストで赤点を取りましたw

さすがにプラスとマイナスの概念がわからないと
日常生活にも支障をきたすため
両親や周りの先生が丁寧に教えてくれて
なんとか追試では良い成績を取れるようになりました。

ですが僕は普通の人と比べて理解が遅く、
人から言われるほど頭は良くないのです。

本に関しても同様です。
僕は本も就職活動をするまでは全く読んでいませんでした。

普通は大学に入ってレポート書いたり
論文を書くために分厚い本を読んで
それで本が読めるようになるものです。

しかし僕の場合は成績が悪すぎて卒業プロジェクトをやらせてもらえず、
レポートがある課題は検索エンジンで適当に調べて出てきた結果を要約して
レポートっぽくするというチートテクニックを使ってていたため
全くと言っていいほど実力が身につきませんでした。

このような背景があるため、
普通の人が参入して半年ぐらいで理解できることが
2年とか3年かかって理解できたり、
普通の人が1周間で行動できることが
半年とか1年かけてようやく腰を上げようかなとか
そういうレベルでしか僕は実践できません。

現実問題、
僕と同じように行動できないとか
学んだことを活かせなくて悩んでいる人は
多いと思います。

そのことが理由でモチベーションが下がったり
諦めてしまう人もいるでしょう。

ただ僕は学んだことを活かせなくても
諦めずに、使えると思えるタイミングが来るまで
待つことが出来ます。

忍耐力に優れているという強みがありました。

この忍耐力というのは
つまらないことをでも自我を殺して取り組むとか
そういう意味では使っていません。

理想があり、そこに到達するために必要であれば
いかなる犠牲を払う覚悟があることを意味しています。

僕は幼い頃から経済的に豊かになりたいという願望が強く、
そのためには医者になるか経営者になるかどちらかしか道はないと思ってました。

就職活動をした時も
ベンチャーであれば株式公開をしていないこと、
ストックオプション制度が用意されているかを気にしていましたし、
大きな会社であれば会社四季報を見て社員の平均給与がある程度高い会社を
選んでいました。

経済的に豊かになりたいという思いが強く、
それが理想だったため
そうなるための犠牲を払う覚悟があったのです。

でもその横で
自分を厳しく律して、スケジュール管理をしたり
目標設定をするのはとても苦手でした。

そういうことをやると僕の場合は
逆にパフォーマンスが下がるのです。

だから学校であるとか、
組織というのは本質的に僕の目指している所と
相容れない存在だったたのです。

このことに気がつくのに25年以上がかかり、
随分と遠回りをしたのですが、

現在は

-頭がいい
-頭の回転が速い

と周りから言われるまでになりました。

中学で赤点ばかり取り、
大学ではGPAが低すぎて卒業プロジェクトをやらせてもらえなかった僕がです。

僕より成績がいい人がそれこそたくさんいたし、
難しい論文を読んで真面目に研究をしている先輩もたくさんいました。

でも大学卒業してどうなったかといえば、
彼らはみんな誰かに雇われて、誰かの部下として
毎日を過ごしています。

そして大学で学んだ知識や経験を活かしきれている人が
とても少ないです。

もちろん間接的に学んだことや経験が
生きている側面は多々あるでしょう。

でも時間と労力を4年間以上投入して獲得したことが
活かせないというのは非常にもったいないなぁと僕は思うんです。

僕であれば
高校を卒業して身につけた自作パソコンの知識が
未だに使いこなせていますし、
家の不要品処分から始まったオークションが現在では事業レベルになり、
趣味でやっていたリサイクルショップ巡りが現在では仕事の一部になっています。

さらに、最近では観光をしながら仕事をしたり、
温泉の魅力に目覚めてみたりと、
自分の日常と学問とビジネスが一体化する力がどんどん強くなっているのです。

このように現実世界で
自分の知識や経験を生かせる人を
ストリートスマートと呼び、
僕はこのストリートスマートを増やすことを
現在の目標としています。

僕自身がストリートスマートで在り続けたいですし、
学校の成績は良かったけど、あんま現実世界ではパフォーマンスが出ていないという
かつてのアカデミックスマートの人達を
ストリートスマートに転向させていきたいとも考えています。

実際問題、大学できちんと勉強していた人というのは
僕が見ていても地に足がついていて発展性がとても高いなと感じます。

ただ彼らは言われたことをこなすことは出来ても
自由な発想で自分が獲得してきたことを活かすのが苦手なんです。

僕はその逆で言われたことをこなすのは苦手ですが、
自由な発想で自分が獲得してきたことを活かすのが得意です。

ですからこの両者の強みと弱みを交換するというのが
僕が提供できる価値の根底にはあると思うのです。

今はアカデミックスマートな人も
ストリートスマートになれる余地があるし、
何も打ち込んできたことがない人はこれから作っていけばいいだけです。

大切なことは学び続け、
それが転換される時が来ると信じる事です。

学んでも何の役にも絶たないと思った瞬間、
学ぶ作業はある種の暗記作業のようなものになり
質が良いインプットを入れても、アウトプットに直結しません。

暗記が得意な人は今から50年ぐらい前であれば価値がありましたが、
現在では歴史の年号を覚えていてもウィキペディアに瞬速で負けますし、
化学記号を暗記するよりも、化学記号表を見ながら
自由な発想で新しい理論や研究成果を出す人に価値が生まれる時代です。

僕たちは現場でパフォーマンスを出すことを念頭に、
自分を高めるストリートスマートになっていきましょう。

僕の発信も、抽象度を維持しながらも
現場で使えることを応用発展が効くことを念頭に
続けていきます。

ストリートスマートとして成長していきたいので細野とまずはお近づきになる

 

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